プリ小説

第13話

# 13
コンコン。

ドアのノック音が微かに聞こえる。



目が覚めると輝が心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
輝
.......やり過ぎたかな?ごめんね
蓮
っ..... 輝これ外せ


そう。輝は拘束の話になるといつもだんまりして何も答えてくれない。
蓮
輝聞いてんのか
輝
嫌だ
輝は赤い瞳を大きく開いていつもとは違う しっかりした口調で言った。
輝
蓮が......俺を見捨てたから.....もう見捨てない様に縛るんだ.....
見捨てた.....?中学の頃の話か?
蓮
お前いつまで中学の事引きずってんだよ!
俺はつい声を荒らげてしまった。

輝はその瞬間大きな涙が両目に浮かんだ。
蓮
輝......!?
輝
......蓮のばか
輝はそう言ってゆっくり縛りを解き始めた。


泣きながら。
輝
......ッ.....ん
俺はカバンの中から着替えを出して服に着替えた。
蓮
輝 縛らなくても俺は輝の事が大好きだよ
輝
......それじゃそれを証明して
輝はベッドに俺を押し倒した。












これこそ.....








蓮
拘束の時間......だな

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あつむ
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