わたしは、...
先生と..いたいなって...
んふ、よかったー、解決だね っ
...もういい、
そういって足早に職員室を飛び出た
急いで追いかけたものの、大貴はおらず、そのまま放課後に、なった
...
大貴..!
あなたちゃん、いこ?
あ、...はい
靴箱で自分に見向きもしなかった大貴をずっと見ているだけだった
....
そんなに心配?
あ、いや全然!!
そーだ!!いまからレストランいかない??
え、そんないいんですか !?
もう予約してあるから、先待ってて
は、はい !!
わたしは急いで先生の家に向かい、ちょっとキレイな服をきてレストランへ向かった
店内は凄く豪華だった、席に案内されたが緊張してトイレになんどもいった
予定の時刻を過ぎても先生はこなかった
忙しいのかな...
あれからどれだけたっただろうか
すいません、もう閉店なので...
あ、はい !!すいません!!
わたしはとぼとぼ道をあるいていった
初めて誘われたのに、先生はやってこなかった
悲しかった...
忙しいのかな...。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。