私は馬を歩かせ、
少し遅れてハンジさん達の後ろについた
そして門の前につき開くまで私達は待っていた
ハンジさんは門がゆっくりと開いていると
目を輝かせながらそう言っていた
リヴァイ兵長にそう言われて
ハンジさんは辺りを見渡していた
するとリヴァイ兵長がハンジさんの髪を持ち
グイッと自身の顔の近くにして
リヴァイ兵長がハンジさんを見つめた
そして
リヴァイ兵長はそう言った
私はそれを見て驚いた
私は驚きを隠せないままでいると隣りに居た
モブリットさんに声をかけられた
私はまだ理解が追いついていなくて
少し整理しながらも問いかけた
私が問い掛けるとモブリットさんは
優しく答えてくれた
それと同時にエルヴィン団長が口を開いた
エルヴィン団長がそう口を開くと
私達は壁外へと前へ進んだ──
私はハンジさんの班にいた
私達は立体機動装置で移動しながら
巨人の元へ近寄った
私は巨人の方に楽しそうに近寄る
ハンジさんの後についていった
ハンジさんは巨人を目の前にしながら
楽しそうに話していた
すると巨人はお構いなしにハンジさんを掴もうとした
けれどハンジさんはそれを軽々と避けて見せた
そしてハンジさんは1回転をし巨人の項を切った
私はただそれを見るだけしかできなかった
そしてハンジさんは項を切り終え巨人の方を振り返り
私はまたこの人はすごい人だと思った
私はハンジさんの方を見ていた
私がハンジさんの方を見ていると
いつの間にか後にいた巨人が近寄っていた
私は立体機動装置で巨人の方に近寄った
私は掴みかかろうとしてくる巨人の手を避けて
立体機動のワイヤーを巨人の項辺りを刺して
1回転をし項を切った
その巨人は項を切られその場に倒れた
私は屋根に着地をし少しほっとし胸をなでおろした
私は後ろを振り返った
其処にはもう一体の巨人が近寄っていた


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。