Melty pop

『 ちょ、お兄私のたい焼きどこ 』

○○「先輩！好きです。付き合ってください！」 🩵「………は？」 ○○「せっんぱぁーい！」 🩵「お前ストーカーか?」 ○○「違いますよーw」 そう、これは私が一目惚れして始まるストーリーです 宣伝中

○○「あの、」 🩵「………」 ○○「れるさん？」 🩵「用ないなら話かけんな」 ○○「ｯｯｯｯｯ………」 ○○「もういい！婚約解消して！」

私は学園1の地味子。 そんな私をいつもイジってくる17人の学園の王子共。 『ホント地味だな〜w』 『生まれ持ってきたものだから今更変えられね〜んだよかわいそ〜w』 『ねぇ地味なのがうつる。近寄んないで』 ・・・ホントなんなの！？ まあいいよ。今から君たちに一泡吹かせてあげるから____。 ・・・待ってなさい王子共。

とある新人歌い手のお披露目配信にて、 『え、ｱｯ……ちょ……』 伝説となる歌い手の物語が…… 『……………………』 幕を…… 『君たちは何も見てないし聞いてないからな!?』 開ける……????? VOISINGの新人歌い手、お披露目配信でやらかしたら愛されたそうです。 ♡ ････【作者から】････ ♡ この度はこの小説のあらすじを読んでいただきありがとうございます！ こちらはちょっぴりドジで変な所に抜けてる夢主と、VOISINGメンバーのはちゃめちゃストーリーになっております！ 笑いあり、涙あり(？)の物語をどうぞお楽しみください!! ※似ている作品があるかもですがパクリなどではござません ※パクリなどは見つけ次第教えて下さると幸いです。 ※アンチなどは放置してください。こちらで対処します。