第2話

2 決定事項
1,611
2025/10/10 13:12 更新










臆病なあなたの下の名前は、まだ自分が裏で《最終兵器》と呼ばれているなんて、一ミリも知りはしない。







仕事は問題なくこなし、聞き分けの言い一員であるが……





今日も、またもや問題を起こす

























フョードル
あなたの名字さん
あなた
……ひっぁ?!!!
あなた
び、びっくりした……………ぇえと、な、
何か用でも……?
フョードル
最近仕事詰めでしょう、たまには 
カフェでもどうですか。
フョードル
他とは違い自主的に動く貴方は
有難くもありますが、働きすぎです
あなた
でも……
フョードル
行きたくないとでも?
あなた
えー……あの……私じゃあ
不釣り合いと言いますか…
フョードル
だからなんですか
あなた
……えっ?!
フョードル
これは上司命令です、拒否権はありません
あなた
えっ……あ……ぅ……えとあの、……そ……の
あなた
それ………じゃ……あの……お言葉に甘えて……
………ゴチになります。
フョードル
最初から正直にそういえば良いのですよ
 








ゴーゴリー
え〜〜なになにドス君逢引デート〜??
ゴーゴリー
やーらしーーー
あなた
へっ……ぁ、で……デート!?
フョードル
違います
シグマ
おいゴーゴリーッ!
勝手に走り出すな!!!
ゴーゴリー
ん?……あっゴメーン☆
ゴーゴリー
シグマ君ちっちゃいから気づかなかったー
シグマ
お前なあッ!!!
フョードル
……行きましょうか
あなた
は……はいっ!


フョードルは顔を顰めながらあなたの名字の手首を掴み、
足早にその場を去る。

ゴーゴリー
………
シグマ
急に立ち止まって……
どうかしたのか
ゴーゴリー
……なんでもなーーーい
シグマ
はぁ?





















─────────────────────




次回 ♡10以上……………調子乗りすぎ……かな

許せ






プリ小説オーディオドラマ