第3話

2話 親睦会で出会った君は…優斗side
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2020/08/17 09:28 更新
優斗side
休日の親睦会…。『誰が行くものか!』なんて思ったけど結局みんなにつれられて今にいたる。
女子嫌いの俺からすれば地獄でしかないのだ。
そう思いながら周りを見回す。
その中で見つけたんだ。少し居ずらくしている女子を。
井上瑞稀
優斗誰か良い人でも見つけた?
なんて瑞稀君が聞いてくる
髙橋優斗
いや?何か居ずらそうにしている人見つけただけ。
髙橋優斗
ほら、あの人。
井上瑞稀
あの子は霞上あなた。学校一モテてるらしいけど男子苦手で話せた男子ほぼいないって。
髙橋優斗
ふーん。
井上瑞稀
ま、優斗みたいなもんだよ。
髙橋優斗
そうではないだろ
髙橋優斗
向こうは若干震えてるけど俺は違う。
俺はただ嫌いなだけ。
井上瑞稀
よく見てんね
髙橋優斗
まぁな
井上瑞稀
てかさ、今日雨降るらしいんだけど傘持ってきた?
髙橋優斗
もちろん。折りたたみがあるから。
髙橋優斗
瑞稀君は?
井上瑞稀
俺も持って来てる。
髙橋優斗
他の皆は大丈夫かな?
井上瑞稀
大丈夫じゃない?
もし持ってきてなくてもはしもっちゃん達ならなんとかなるよ。
髙橋優斗
それもそうだね
なんて話していたら時間はあっという間に過ぎ
モブ
そろそろお開きにしよ〜!
と言う声が聞こえてきた。
俺は外に出た。
この時俺は知らなかったんだ。
この俺があんな事になるなんて….。

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