轟焦凍の妹は、「無個性」でした。

夢主「ふぁ〜ねむ…💤」 爆豪「おい居眠り野郎！授業中に寝ンじゃねェ！！」 夢主「う…ん………💤💤」 爆豪「ﾋﾟｷｯ💢」 轟「なまえまた寝てんのか？」 緑谷「そうみたいだね…苦笑」 3月12日START！ 1月3日お気に入り1000突破 5月6日お気に入り2000突破 8月5日お気に入り3000突破 　　　　 ※パクリは辞めてください

ﾜﾀｼｻﾏ 『 はぁ、今日も私って麗しい♡ 』 ﾊﾞｸｺﾞｰ「 自意識過剰は早く死ね 」 ﾜﾀｼｻﾏ『 あっ！？待ってあの人イケメン！！ 』 ﾜﾀｼｻﾏ『 お兄さーーん！JKとお茶しなｧｧｧｧｧｧい♡‪ 』 ｾﾛ 「 あそこまで来るともう病気だな 」 ｶﾐﾅﾘ「 強めのお薬出しときますネーーー 」 『 私、世界一の嘘吐きなんだ 』 個性が "嘘" な最強嘘吐き少女による 雄英で面白おかしくヒーローを目指す物語 『 私は ───── になるんだ！ 』 ────────────── 漫画版 → https://novel.prcm.jp/novel/sOwkkTRIW7DDeE3EUHw5

『お姉様！一緒に紅茶飲も！！』 「良いわね！ジュリオも一緒にどうかしら？」 『どうかな？ジュリオ！』 「良いですよ、準備してきますね」 『やったー！』 「良かったわね！〇〇！」 『うん！』 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 『お姉様、ジュリオ…また会いたいな…』 緑谷「〇〇ちゃん？」 爆豪「はよ来いや！！」 『今行くよー！』 ※この小説は劇場版僕のヒーローアカデミアユアネクストのネタバレを含みます。

世界の人口の8割が“個性”に目覚めなんらかの特異体質を持つ社会の中で、生まれながらに何の“個性”も持たなかった主人公の緑谷出久が、犯罪者集団「ヴィラン」から社会を守る職業「ヒーロー」になることを目指す物語に、私が少し変化させた。　また、別の物語　。

私は出久のお姉ちゃん 私には個性があり、出久には個性がない お母さんは、私たちに個性が出た時から出久ばっかり愛してしまった 私は愛されなくなった 月日は流れて私たちは雄英に受かった だけど、雄英でも私を苦しめるやつが現れた 私はどこに行っても皆に裏切られるのかな... けど、私にも信じられる仲間ができた だから、私はみんなと一緒にいる...！！ ⚠️注意⚠️ ・原作無視 ・個性＿＿ちょっとチートかな ・出久の姉 ・内容は異なります