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第1話

1話「無個性」
1,057
2024/08/08 16:52 更新




まだ、私が小さかった頃。







小さかった頃の記憶は、「地獄」だった。










エンデヴァー
あなたの下の名前、お前は本当にダメだな。
エンデヴァー
俺は恥ずかしいよ。
自分の子供が、「無個性」だなんてな。
あなた
グスッヒグッ
あなた
ご、ごめんなさい…。
ごめんなさい…!
轟焦凍
……。





時は、数日前に遡る。
病院の先生
残念ながら、君に個性は無いですね。
あなた
え…?
あなた
こ、個性…が…?
病院の先生
あぁ。「無個性」ってやつだね。
あなた
む、無個性…!?
 

この時の私はとても必死だった。
現実を受け止めることができなかった。
私の家では個性が強ければ強いほど成功作。人並みに個性が使えたとしても、あの家では失敗作として扱われるのだ。
なのに、、、
あなた
嘘だ…
病院の先生
…?大丈夫かい?
あなた
嘘だ!!!!!!
病院の先生
…!
あなた
グスッ
あなた
やだよぉ…!
あなた
何で…何で私だけっ!!!!





その日から私は兄さん達とは引き離され、孤独な日々を送った。
エンデヴァー
はぁ…もう良い。焦凍、行くぞ。
あなた
…!しょ、しょーと兄さん…!
轟焦凍
ッ………。
轟焦凍
(ご、め、ん…)口パク
あなた
…!
バンッ!     (戸がしまる)
あなた
…。


しょーと兄さんは悪くなんか無い。
悪いのはあのクソ親父だ。
あなた
……クソッ
作者
作者のさくらです!
轟焦凍の妹は、「無個性」でした。 
を読んで下さりありがとうございます!
作者
私はヒロアカの単行本を買っていないので、ストーリーは出来るだけ原作通りにしようと思ってますが、
作者
キャラクターのセリフがだいぶ違うと思います…。
作者
出来るだけ頑張ってみますが……
作者
だから、最初に言っておきます。
本当にすいません!!!




作者
次話もよろしくお願いします!
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