西畑「ここは、、こうしてー」
『///////』
ちかい
ちかすぎるぅぅっ!
集中できるか!っての!
『ちょっ!?西畑先輩!!』
西畑「ん!?なに!?」
『近いです///////』
このままじゃ心臓爆発するので
言ってよかったです()
西畑「あ、あぁ〜ごめんねー」
離れられるのは離れられるので嫌なんだが(文句言うな)
『ギュ』
西畑「んえっ!?!?/////////////////////」
『やっぱり離れたくないです。ずっと近いままでいいですっ』
西畑「(それは反則じゃぁぁ)」
西畑side
え、?
普通に死ぬのだが()
ちょっと意地悪しちゃおっかなぁ()
西畑「ほら、勉強早くするよ?」
『今甘えたいな(小声)』
西畑、聞こえたちゃいました()
甘えたいだって!?
そろそろ…ね?←
あなた「先輩、ちょっとくらいぎゅーしましょうよ…?」
こんなんぎゅーに、ちゅー以上までやっちゃいそうでしょ、?()
理性が、、
西畑「ちょちょ、ちょっとね?」
あなた「はーい(´・ω・`)」
なんか悲しんでない!?
そんなに俺のこと好きなのか!?(そうですよ
ギュ
あなた「えっ!!!??///////」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!