次の日俺は久しぶりに朝早く教室にいた
恭平のことは長尾に託し、俺はまた今日から先生を追いかけることにした
先生と両想いになれた日この感情をどこにぶつければいいのか分からなくて
とりあえず長尾に電話をして
全部話した
長尾は「やっぱ俺の作戦のおかげやんー!!」とすごく喜んでいてお祝いしてくれた
多分今日会ったら茶化されるのだろうけど
そんなの比にならないぐらい幸せな日々が始まりそうで
今なら空を飛べそうだった
道枝「あ、せんせー!!」
と、車から降りた先生に全力で手を振る
すると先生はまた恥ずかしそうにして
小さく手を振り返してくれた
道枝「可愛すぎるでしょ、//」
俺の先生との幸せな学校生活が始まる
第2章𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭⇝︎ ⇝












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。