『新聞見たよ!!!!退所しないやんな!!!』
龍太「しないよ?」
『言ったな?』
龍太「言ったよ?」
風雅「これやばいやつや」
『なら退所したら刺しに行くな♡』
龍太「前言撤回させてくださぁい!」
風雅「なんでこの3人で撮影なんですか?」
『風雅の大好きな2人やな♡』
風雅「...笑」
『無言で笑うな!笑』
龍太「風雅あなた大好きやん!」
『そうなん!!!』
龍太「こないだだって」
風雅「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
龍太「うるさいうるさい笑」
龍太「あなたの服見ておしゃれやなこれ似合うのなかなかいないでやっぱりあなたちゃん好きやわって!」
風雅「......//////////」
『え.....//////////』
龍太「2人共顔真っ赤やわ!」
『風雅が...そんな事.../////』
風雅「その日はたまたま!」
龍太「毎日やろ!鼻の下伸ばしてあなたの話にしたくと話して」
『よく見てるなそれにしても笑』
龍太「関西ジャニーズJr最年長なめんなよ」
風雅「おっさん」
『篤志可愛いよなぁ』
龍太「ジュース買ってくるけどなんかいる?」
『うん!!!龍太君好きなの買ってきて!』
風雅「絶対ミルクティーになるで」
『ならミルクティーで!!』
過保護な過保護な龍太君でした♡♡←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!