第34話

お風呂②🔞
3,528
2020/03/12 16:17
ふぉいside
まさか良いって言ってくれるとは思わなかった…、最近キスもまともにできてないし、今日くらいいいよね…?
服を脱いで入った
DJふぉい
DJふぉい
ふぅ…
DJふぉい
DJふぉい
とりあえず体と頭洗っとこ…
バシャッ…ゴシゴシ…
私side
あなた
あなた
前に一回ヤってるけど明るいところで見られるのは初めてだし…
あなた
あなた
恥ずかしいな…
服を脱いで、恥ずかしいのでタオルを巻いた
コンコン
あなた
あなた
は、はいるよ…
DJふぉい
DJふぉい
はーい
ガチャッ
あなた
あなた
ッツ…
DJふぉい
DJふぉい
どうしたと?あ、タオル巻いてんやね
あなた
あなた
な、なんでもないよ!
あなた
あなた
か、体洗いたいから…
あなた
あなた
あっち向いてて…?
DJふぉい
DJふぉい
え?俺背中流してあげるよ
あなた
あなた
え、でも恥ずかしいし…
DJふぉい
DJふぉい
大丈夫、なにもしないから
あなた
あなた
ッツ…///
DJふぉい
DJふぉい
あれ?なんか期待してた?笑
あなた
あなた
ち、ちがう!
DJふぉい
DJふぉい
焦るなって、ほら洗うよ〜
あなた
あなた
う、うんっ
ゴシゴシゴシゴシ…
ザバッ
DJふぉい
DJふぉい
はい、綺麗になったとよ
あなた
あなた
あ、ありがとう///
DJふぉい
DJふぉい
湯船つかろ?
あなた
あなた
う、うん…
私side
湯船に浸かってるんだけど、、
恥ずかしくてそっぽ向いちゃった…
ふぉいside
あっち向いちゃってる…
後ろからだきついてみようかな
ギュウッ
あなた
あなた
!?
DJふぉい
DJふぉい
どーしてこっち向いてくれないの?
あなた
あなた
だ、だって、、恥ずかしくて///
って答えると首に痛みが走った
チュウッ…
あなた
あなた
あっ…///
DJふぉい
DJふぉい
綺麗に付いた、俺のキスマ
あなた
あなた
い、いとほくんっ…///
DJふぉい
DJふぉい
ん?まだ物足りんって顔しとるね…
DJふぉい
DJふぉい
いいよ、あげるから…
そういうと、絃歩くんはのぞきこんで、いわゆる顎クイというやつをやった
DJふぉい
DJふぉい
チュッ…ペロッ
あなた
あなた
あっ…チュッ…
のぼせているせいか意識もふわふわしている
すると絃歩くんの舌が入ってきた
DJふぉい
DJふぉい
もっと…クチュッ…チュウッ…チュッ
あなた
あなた
あっ…アッ…クチュッ…
あなた
あなた
い、いとっ…アッ…チュウッ…ほっ…
DJふぉい
DJふぉい
フッ…クチュッゥ…ペロッ
私side
なんか腰に当たってる気がする…///
欲情してくれたってこと…?
DJふぉい
DJふぉい
フッ…
私が苦しそうにすると絃歩くんは名残惜しそうに唇を離した
銀色の糸が二人を繋いでいる
DJふぉい
DJふぉい
これ以上はっ…
あなた
あなた
えっ?
DJふぉい
DJふぉい
誕生日の日に取っておきたい…
あなた
あなた
…!///
あなた
あなた
わかった…
DJふぉい
DJふぉい
俺もう少しお風呂浸かって上がるから
DJふぉい
DJふぉい
先上がってていいよ
あなた
あなた
っ…、うんっ
もちろん、絃歩くんは嘘
この後なにするかぐらいわかってる
だけど絃歩くんの気持ちのためにも早く上がった
ふぉいside
あれ以上したら本当に我慢できなくなる
DJふぉい
DJふぉい
はぁっ…あぶねっ…
俺は誕生日の日に取っておきたい
最高の時間を過ごすためにも今はダメだ
でもこの欲望を止めるわけにはいかない
俺は、さっきの彼女の顔、声、体を思い出しながら下半身にかかった熱に手を掛けた
DJふぉい
DJふぉい
ハァ…アアッ!
俺は綺麗に掃除して、風呂を後にした

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