第7話

高校生活開始!2
24
2024/06/13 09:48
翌朝学校
夏視点
今日もいつも通り秋と蒼と僕の3人で学校門をくぐる
夏
学校ついた〜!
秋
そうだね課題は僕が出すから後で僕に渡してよ?
夏
わかった✨いつもありがとね秋✨
蒼
(可愛い〜✨)
蒼
休み時間は何時でも来ていいから
夏
うん✨
秋
(可愛い〜✨)
トコトコ(教室前)
秋
じゃあ後ろ向いてバック開けるから
夏
うん(クル)
ガサゴソ
秋
ヨシ!ボソいいよ〜
夏
うん!✨(クル)
(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
秋
じゃあまた後でな
夏
うん!✨
タッタッタッ
秋
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
蒼
気持ちは分かるけど我慢しないとだよ
秋
無理!だってあの天使(夏)可愛すぎるんだよ!
蒼
まぁわかるけどねw
ブリ子
ブリ子
(はぁわ〜✨今日もいる!✨私だけの王子様!✨)
(後ろついてた)
ブリ子
ブリ子
(私だけの王子様✨今日はどんなかっこいい仕草をしてくれることやら!✨)
蒼
(ん?)(クル)
ブリ子
ブリ子
( ゚д゚)ハッ!(蒼君がいますわ!✨ここはお嬢様らしく)
(*^^*)m(*_ _)m
秋
ん?どしたの?蒼?
蒼
あ〜ううんなんも無いそれより早く行こ
秋
ああそうだね
トコトコ(教室に入る)
ブリ子
ブリ子
(あぁぁぁぁぁ💦私だけの王子様もう教室に行っちゃった)
一方夏の方
ガラガラ
夏
おぁようございま〜す✨
先生
先生
あらふふおはよう夏君
夏
先生おはようございます〜✨
先生
先生
(可愛い)はいおはようございます
夏
あのね!昨日ね僕ね一人で寝たの!
夏
でもすぐに怖くなって秋達呼んじゃったの( ´・ω・`)
先生
先生
そっかそっか〜一人はやっぱり怖いもんね(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
夏
うん、だからね頑張って秋にぃに達呼んだら一緒に寝てくれたの一緒に寝ると身体がポカポカ〜ってあたたかくなるの!
先生
先生
(1人で怖くて寝れずに刹那兄弟呼ぶって可愛い〜♡)
そっか〜確かにみんなでいると暖かくなるし怖くないまさに一石二鳥ね(*^^*)
夏
いっせきにちょう?
先生
先生
そう先生が絵を書いた方が分かりやすい?
夏
うん!✨
先生
先生
分かったちょっと待っててね
紙とペンを用意
先生
先生
えっとーまずお腹を空かせている人が1人いたの(φ(..)カキカキ)その時に鳥が沢山飛んでいたのを目にした人は(φ(..)カキカキ)
夏
うんうん!✨
先生
先生
その鳥に目掛けて石を1個投げたの(φ(-ω-)カキカキ)
その時に二羽の鳥にあって1人の人は夜ご飯に食べたの
夏
へぇ〜!✨
先生
先生
このことから一石二鳥って言う「四字熟語」が生まれたの
夏
そうなんだ〜✨
先生
先生
まさに昨日の夏君達ね
夏
そうだね!✨
先生
先生
(あぁぁぁぁぁぁぁぁ!この笑顔を守り抜きたい!✨)(   ´ཫ`   )
夏
ぅえ?先生〜?どしたの?
先生
先生
なんでも無いわよ、それじゃあお絵描きでもしようか(*^^*)
夏
うん!✨夏お絵描くのだ〜いすき!✨
先生
先生
(カワイィ!✨)
一方今日室ではー
ブリ子
ブリ子
(今日もお美しい✨私だけの王子様♡
それなのに・・・昨日は怒らせてしまったわ💦)
ブリ子
ブリ子
(そんだけあんなやつ(夏)が好きですの?!)
ブリ子
ブリ子
(はぁ〜どうすればいいことやら・・・ん?)
ブリ子
ブリ子
(そうだわ!このクラスは私の味方!だからあんなやつ(夏)をどうにかできるとすればこの方法しかない!✨)
ブリ子
ブリ子
(ふっふっふっ待っていなさい私だけの王子様
明日にはその目を私しか移せないよにしてあげますわふっふっふっふっふっお〜ほっほっほっw)
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(なまえ)
あなた
はい!どうでしたか?コメントお願いいたします!
秋
最後あいつ(ブリ子)すげぇ怖かったんだけど💦
夏
わかるかも💦
蒼
確かに
(なまえ)
あなた
まぁあの子のキャラがお嬢様だから(´▽`*)アハハ
(なまえ)
あなた
ではまた次の小説でお会いしましょう

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