💙ころんside💙
あなたってさ?甘えるの苦手じゃん?
まぁ…僕も苦手なんだけどさw
そんな僕よりも甘えれないんだよね
だから勉強苦手なくせに頼らないんよ
幼なじみだから分かる
幼なじみの特権ってやつ?
そう言って消えたあなたの後輩
あーゆーことしたいから僕いらないって言われたわけ?
腹たってきたんだけど…
僕には見せない顔だったじゃん
そんな顔するとか聞いてないし
少し脅すように言う
だってわかんないでしょ?
壁ドンしても似合わないのだって分かってる
こうでもしないと僕に見向きさえしてくれないんだから
どいつもこいつも…僕の邪魔をして…
それだけ言い残してあなたは僕の腕を振り払って逃げ出した
なんで…さとみくんは近くに居ていいんだよ…
僕だってそばにいたいのに…
でも…嫌なものは嫌なんだもん…
ちゃんと男として見てよ…
わかんないよ…
なんであなたの鈍感は許されるのに…
僕のは許されないの…
僕の気持ち…分かってよ…
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さとみ先輩の声を無視して早足で歩く
ころちゃんにとって私は傍に居ちゃいけないんだ
嫌がられてたの…気付かなかったな…w
幼なじみだから…
小さい頃からずっと一緒だったから…
それだけの理由でころちゃんのこと縛ってたのかも…
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![依頼部屋[イラスト]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/V3c068fUV9NG0Ww33N9NRAeLS0U2/cover/01KT6P0JCRDCAKZQBJ5JNJ12QN_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!