結局悩んだ挙句一睡もできなかった
流石に重すぎるか…?
こんな寝れないほど悩むとか
ほぼ目が開けれない状態で家をでた
仕事に行くまでの道のりが今日は短く感じる…
扉を開けると中には佐久間はいなかった
いや、そりゃそうかも知れない
佐久間は時間ギリギリに来るやつだからな笑
机に座ると急に睡魔が襲ってきた
声をかけてきたのは阿部だった
とにかく眠かった。
多分目を閉じたらあっという間に寝る思う
そうしてソファで寝転がって目を閉じる
夢の中に吸い込まれる直前、誰かが部屋に入ってきた
気にはなったけどすぐにねてしまった
あぁ、佐久間に早く会いたい
気がつくと俺は知らない場所にいた
あれ?俺、寝てたんじゃ
困惑してると向こうから声がした
声の正体は佐久間だった
佐久間は俺に近づいてくると何も言わずに目を閉じて俺に唇をむけた
なんて言ってるがパニックだった
俺は佐久間と付き合ってたか?
言葉とは反対に俺は佐久間の唇に自分の唇を近づけた
"体が言うことをきかない"
というよりかは
それが"当たりまえかのように行動する"に近い
自分でもよく分からない思考に至っているのは分かってた
目をゆっくり開けると楽屋の天井が…
残念という気持ちもありながらもし佐久間と付き合えたらこんなことになるんだろうかと考えた
それもいいかもしれない
寝ぼけてたせいで反応が遅くなったが隣には佐久間がいた
言えない
好きな奴の前で「お前とキスしてました」なんて言えるわけがない
そんなキラキラした目で見られると眩しいだろ…!!
どうする…俺!
言ってしまった…
だんだん顔が熱くなってきた、
そうだ…こいつは
鈍っ感だった……
余り投稿できなくてすみません!
もうすぐで受験生になるので投稿ができないかもです……
ていうか前から投稿頻度落ちてて言い訳にしかならないですね…💦💦












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。