はぁ 、 長かった 、 生徒会 ..
先生の話は長いし 、 みんな気合い入りすぎて
話がまとまらない .. まとめるの大変なんだから
もう少し考えて欲しい … 。
まぁ 、 長い時間話したせいかしっかり決まった
ような気がする 。 まだ変更もあるかもだし
なんとも言えないけど
生徒会が終わり 、 教室に戻って友達と
話して 、 話してる間も思い浮かぶのはやっぱり
はおだった 、
今何してるかなとか 、 誰と話してるんだろう
僕以外の人と話してる所をみるのは嫌だし 、
考えるだけではおに対して独占欲がわく 。
いつか僕だけ見てくれるようにしないと .. 。 ㅎ
そんなことを考えてたら 、 他クラスの
女子から呼ばれた 。
まぁ呼ばれるってことは 、 告白しか
ないと思うけど 。
「 あの 、 はんびんくん 、
ちょっといい ?? 」
何人かの女子が僕の教室に来て 、 呼ばれた
僕の名前を呼んだ子は 、 学校でも割と
人気がある人だって後で知ることになる 。
裏庭に呼ばれて今に至る 。
「 あの 、 好きです 、 付き合って下さい 」
「 .. 付き合って知ってくのもダメですか 、? 」
「 そんなに私じゃダメですか ??
もしかして他に好きな人いるんですか ? 」
「 そんな 、、 .... ㅠ 」
「 ねぇ 、 そんなにその人のこと好き ?? 」
他にいた友達が僕に言った 。
僕は自分でも驚くほど即答だった
「 ねぇその子どんな子なの ?? 」
「 よっぽど可愛いんだろうね . 」
「 そっか 、 その人幸せ者だね ... 」
「 ごめんね呼び出しちゃって 、 ../ 」
その子は泣きながら歩いていった 。
友達に支えられながら 。
告白だってわかってたけどいざ告られて
振るのは正直心が痛い 。
泣かれるのは毎回だから慣れちゃったと
いえば嘘では無いけど 、 申し訳なくなる 。
でもいつか僕も告白するかもしれない 。
もしかしたら " 失恋 " を味わうことになるかも
だけど 、 それでもきっとはおを好きでいれる
自信があった 。
あ 、 はおに会いに行こうと思ってたのに 、、
忘れてた 、 最悪だ 。
______ .
ひょんに告白してる子は 、 男子の中でも
まぁまぁ人気のことだった
可愛くて小さくて ?? とかなんか友達が
言ってたような 、 まぁ僕には関係ないけど
その近くにその子の友達が何人かいた 。
ここからだとあまり内容が聞こえないけど 、
少し聞こえた女の子のなく声 。
ああ 、 これで何回目だろうひょんが
断って女の子が泣くのは 。
女の子の友達がひょんに 、 その子のどんな
所を好きと聞いてるのを聞こえた 。
それひょんに聞いちゃまずい 。
絶対話長くなるだろうと 、 見てたら
ほぼ簡潔にまとめてたし 、 なんなら最後に
僕のものにしたいとか言っちゃったよ ㅎㅎ
ああ 、 まぁでもその子が誰かはわかってないから
マシだろうけど 。
ひょんがはおに対する愛は僕らと違うのは
知ってるし 、 ひょんの行動も分かりやすいから ㅎ
そんなに愛されてるのに全く気づかないはおも
鈍感で可愛いなって思うけどね ㅎ
ひょんには言えないけど絶対ね
生徒会長ははおに一途すぎるけど 、
あまり他のみんなには見せない 。
見せてないと思ってるけど僕にはばればれ
危ない危ない 、 ひょんに聞こうと
思って来たのに忘れるところだった 。
まぁ教室でも聞けるけど ㅎ
やば 、 ひょんごめんね ㅎ
ひょんが落ち込んでるから提案したけど
今学校祭準備や 、 考えたりするのに忙しい
の忘れてた 、 さっきだって生徒会終わって
ここにいたんだし 、 悪いことしてしまった 。
生徒会長が予定空けちゃダメでしよ 。 ㅎ
ああやらかした絶対 。
まぁ偶然予定入ってない日が来れば
いいなと願い 、 ひょんを追いかける 。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎...














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。