ごく普通な1日。
公園でキャッチボールをする子供たちが目に入る。
道には犬の散歩をする人や買い物帰りの人達…。
そんな平和な光景の中、1人の少女は駆け抜ける。
私の名前はgso。
今はある場所に走って向かう途中なのだが……。
呼吸が苦しい…走り慣れてない私の身体は、無理に
走る影響で肺や足に痛みを覚える。
…がそんなのは今、関係ない。
───後で後悔しない為に……
呼吸を荒くしながら、目の前にあるドアに手を置く。
ドアを開くのに数秒躊躇いを感じるgso。
心の中で色んなことを考える。
……が、目の前の現実を知るためにそのドアを開ける。
いつも、大人しい私とは思えないくらいに大きな声が
その場に響き渡る。
急な声に驚くmtw。
目の前には見慣れた少女が呼吸を荒くする姿。
gsoの姿に、mtwがそんなことを呟く。
そんなmtwの優しさに…、
……と、目元を、赤くしながら呟くgso。
疲れた様子を見せながら部屋の中に足を踏み入れる。
gsoの様子にどこか心配するmtw。
そんなmtwに対して、嗚咽混じりな様子で、
…と、ベッドに寝っ転がるmtwに呟くgso。
なんでgsoさんに電話が……。
それより、 実験のせいで病院に運ばれた…って言ったら
絶対怒られるよなぁ、
でも嘘ついでも後でバレだろうし。
mtwが気まずい様子で口を開く。
gsoに悲しい表情をさせないよう、笑いながら
言葉を言うmtw。
そんなmtwの様子に、
声を荒らげ、最初以上の大きな声で呟くgso。
その様子にヘラヘラしていたmtwの表情が変わる。
何か言い返そうとするが、何も言い返せない。
gsoさんの顔を見たら…言い訳なんか出来ない……。
gsoの必死な姿にmtwは気まずい表情で謝罪をする。
何度も…何度も何度も、それ以外に何を言うのが正解
なのか分からないmtwはただ謝り続ける。
何度も誤るmtwの様子にgsoが反応する。
だが、表情は未だに許していなさそうな様子。
mtwの言葉にgsoが考える姿を見せる。
こうなるとgsoさん…中々機嫌治らないんだよなぁ。
今回はmtwが100悪いし…どうしよう。
……そうだ!
許してもらえる方法を考えたmtwが大胆な行動を取る。
何でもすると覚悟を決めたmtwが呟く。
mtwの言葉にgsoの表情が一瞬明るくなる。
その瞬間を逃さないmtwは、
……と勢いよく喋るmtw。
許されたい思いが強く出たmtwの言葉。
そんな小学生が言ったような嘘みたいな言葉に、
……と本気な様子で言うgso。
思ったのと全く違うお願いに驚くmtw。
なんの躊躇もなく了承するmtw、
そんなmtwの様子に、gsoも驚いた様子を見せる。
mtwの言葉に、さっきまでの姿が消えるgso。
心做しか嬉しそうな表情を浮かべている。
……が、その事に気づかないmtw。
gsoがドアに手を置き、部屋を出ようとする。
mtwが別れる前に心配の言葉を送る、その言葉に
gsoは平常な様子で、
……と呟くと、部屋を出てドアを閉める。
gsoが消え、1人残るmtw。
gsoの誘いで思い出したのか、懐かしい記憶に浸る。
最近は実験、実験って籠ってたから……。
久しぶりに遊べそうで楽しみだなぁ。
廊下を歩く少女は、走ってきた時に比べて楽しそうな表情を浮かべる。
焦っていた様子は消え、冷静にゆっくりと歩いて
その道を進んでいくのだった。
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸
日を跨いで書いていたのでおかしくなってる部分…
単純に眠気に襲われて増えるミス。
そもそも要望通りにかけてない私のクソ頭…
本当にすみません…こんな話ですが楽しんでもらえると嬉しいです。
感想はコメントへ…=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)レッチュゴ












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。