〜食料集め中〜(らっだぁ視点)
らっだぁは、あなたに危険な狩りをさせない為、1人で食料集めすることになった、、、。
らっだぁ:能力
(一瞬)『体重増加』
ドンッ
っと、同じように倒した狼や、兎の山の上に積む。
なんかみんな弱いなぁ、、、
このたくさんの狼たち、?主のとこに持っていかないと
と、思いどう主のもとへ運ぶかを考える。
だが、らっだぁは考えるのがめんどくさくなったため、とりあえず押して運ぶことにした。
らっだぁ:能力
(小)『巨大化』
意外と重いな、主の所まで結構大変じゃ〜ん( ;ら; )
〜数分後〜
お!主はっけ〜ん!
気づけ〜!
( *¯ ら¯*)フフン
これを見よ!俺が主の為に頑張って沢山集めたんだぞ〜?俺を褒めよ褒めよ(^ら^)ガハ
な、なんだ?なんで褒めないの?
こんだけ頑張ったのに〜?
すっ。
なぁッ!
主にナデナデされたぞ!( ´ࠔ`* )
いいな、これぇ〜
、、、でもなんで俺撫でる前にちょっと笑ったんだろ
撫でて貰えたのは、そう、らっだぁが撫でて欲しそ〜な顔をしていたからである。
らっだぁが、神獣の姿の時は耳が良いため、はっきりと聞こえる。
らっだぁは、しっかり聞き取れていたので、気の所為だよ!とは言えず、、、。
狼子なら、大丈夫だと考えあなたをその声の聞こえたところまで、連れて行くことにした。
らっだぁは首を縦に振り、そうだよ!と、伝える。
2人で声のする方へ向かった。
あなたは驚いた顔をして、狼子に近づく。
なんで近づくのっ!威嚇してるジャン!
らっだぁが狼子を攻撃しようとした時、、、
あなた:魔法
なんで、?ヒールする意味無くね?
ヒールとは
回復魔法の一種。
少しの傷はこれで癒せる。
扱おうと思えば、誰でも扱える簡単な魔法
ぱぁぁ
あなたは、恐る恐る聞いてみる。
と鳴き、あなたに寄りすりすりとする。
俺以外のやつ増えちゃった、、、
でも、主優しいな
狼子を助けたことにより、主に懐いたのが増えたため、らっだぁは拗ねている。
!、こいつが森に帰れば、、、!
主は俺だけのもの、、、!
だから、帰れ〜、帰れ〜、
そんなことないぞ!
返してあげよッ!こいつの故郷ここだから
弱肉強食だよここは、!
めんへらっだぁ発動中。
よし。これで主を独り占め〜!
サクッ サクッ サクッ
〜拠点に着いた〜
ご飯!早く食べた〜い
なんで付いてきてるの〜、、、
いや。帰れよ
ほら!主困ってる、!
しょうがなくない、、、
音が聞こえるように、すごい勢いで首を縦に振る
よろしくしなくていいょぉ〜
何でこいつによろしくしないといけないんだよ
俺の主なのに
う〜ん、なんか複雑
スマホの制限時間に追われながら書いたので、中途半端っぽいとこで終わりです( '꒳' )
スクロールおつかれさんでした
それでは、さよよならら〜!
制限時間に追われてて、見返し出来てないから、
なんか日本語変なとこあるかも、、、ごめなさ
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。