第10話

主様からのお願い、普通に迷子
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2026/01/24 16:58 更新
翌日

―オブスキュアリ、あなたの部屋―

(なまえ)
あなた
今日は…授業まで時間がありますね
(なまえ)
あなた
授業の予習でも………


そう思いスクレから貰った教科書やノートを開こうとした時、学園から支給されたスマホから音が鳴った

(なまえ)
あなた
これは…Dチャット、でしたっけ……

𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
急で申し訳ないんだけど、今から職員室来れる?


連絡の主はスクレから。どうやら急ぎの用事らしい

あなたのナマエ
大丈夫です
あなたのナマエ
なに、か
あなたのナマエ
あったんですか?
𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
フロストハイムの尋くんに渡す予定の書類があるんだけど…
𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
あなたの特待生ちゃんが少し体調悪いらしくて…私も理事長に呼ばれてて行けないし……
𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
代わりに預かって届けてくれないかな…?
あなたのナマエ
なるほど…
あなたのナマエ
それ
あなたのナマエ
あなたのナマエ
仕方ないですね
あなたのナマエ
私で良ければ、
あなたのナマエ
お引き受けします
𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
ありがとう!
𝓢𝓾𝓴𝓾𝓻𝓮
書類はダンテ先生っていう車椅子に乗っててサングラスかけてる人が持ってるよ
あなたのナマエ
わ、かりました

(なまえ)
あなた
まだ…慣れないんですよね、すまほで文字打つの

※スマホ貰って1日も経ってない



―校舎内、職員室―

(なまえ)
あなた
失礼します
(なまえ)
あなた
ダンテ先生からフロストハイム宛の書類を預かりに来ました
ハイド
おっ、久しぶり〜︎🌟
(なまえ)
あなた
お久しぶりです
ハイド
ダンテちゃーん!あなたのナマエが書類預かりに来たよー!
ダンテ
……その呼び方は辞めろと言ってるだろ
ダンテ
お前がオブスキュアリに入ったあなたのナマエ・あなたのミョウジか
(なまえ)
あなた
はい
ダンテ
僕は怪異戦術学専門のダンテだ
ダンテ
フロストハイムとヴァガストロムの顧問をしている
(なまえ)
あなた
よろしくお願いします
ダンテ
フロストハイム宛の書類はこれだ
ダンテ
冠氷か磴に渡してくれればいい
(なまえ)
あなた
冠氷さんか磴さん…
ダンテ
フロストハイムの寮長と副寮長だ
(なまえ)
あなた
なるほど。ではそのどちらかに渡しておきます
ハイド
ま、多分塔真だろうけど
(なまえ)
あなた
(塔真…どちらかの下の名前でしょうか、?)





―フロストハイム―

(なまえ)
あなた
ここは気温が低いんですね…


寮の敷地に入った途端寒くなった…

どういう造りなんですかね…???

(なまえ)
あなた
ところで…


(なまえ)
あなた
どこに向かえばいいんでしょう…?


私がエントランスで立ち止まっていると遠くからこっちを見てヒソヒソと話している寮生がいた

一般寮生
あの制服…オブスキュアリですわよ
一般寮生
人外がここになんの用かしら…
一般寮生
チッ…人外は人外らしく引きこもってろよ…
一般寮生
もしかして、ここのグールにでも媚び売りに来たんじゃね?
一般寮生
有り得るな、それw

(なまえ)
あなた
主様が言っていたのはそういう…


まぁこれくらいなら慣れてるので良いんですが

ここでずっと立ち止まってる訳にも行きませんよね…

(なまえ)
あなた
…あ、歩二さんとルカくんに聞いてみれば分かるかも……





2人にそれぞれ連絡してから数分後………




(なまえ)
あなた
返事が来ません。無理そうです
(なまえ)
あなた
なら歩き回って探すしか…





そして数十分後




(なまえ)
あなた
はぁ……(ほぼ諦め)






なんで1番書きたいところまで行けないんだよ…

茶番が長すぎるってことか…

絶対そうやん……


今回グールすら出なかったし


次の話も書きたいものは決まってるからすぐ書き終わるはず…

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