次の日、橙くんは駆け足で図書館へ。
橙くんは数時間、図書館で気になっているたくさんの本や、桃くん(さと兄ちゃん)の薬、病気について情報収集していった。
橙くん、たくさんの本をかりて家へ。
橙くん、家へ。
家の中に入ると、桃くん(さと兄ちゃん)が飲み物を飲んでくつろいでいた。
橙くんは、かりてきた本を抱えながらお部屋へ。
橙くん、桃くん(さと兄ちゃん)の薬、病気について調べてはノートに記入を繰り返していった。
少しずつだが、わかってきた事もあった。
ーーー
橙くん、高校生になった。
今も、桃くん(さと兄ちゃん)の薬、病気を調べ続けている。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!