橙くん、中学校にて。
橙くん、中学校では筆談で生徒と関わっている。手話はわからない人が多いから。
橙くんは幼少期は口を一生懸命に動かして桃くん(さと兄ちゃん)とやりとりしていた。
橙くんが手話を覚えたのは、小学高学年。
生徒「ジェル^^^^将来の夢は何??」
生徒「そうか^^^^ジェルもお医者さんになったらいいじゃん!!兄弟でお医者さんかっこよくない??o(^▽^)o」
生徒「^^^^人生は意外にもなんとかなるんだぜ^^^^あきらめるなよ^^^^」
橙くんは学校では明るく生徒達と関わっている。
幼少期はとにかく怯えていたけど、桃くん(さと兄ちゃん)と出会ってからとにかく明るく笑顔で生きていこうと思えた。声が出せなくても明るく笑顔でいたら自然とみんなも笑顔になる。自分も心が穏やかになる。
放課後。
橙くんは古本屋を目にする。
財布の中身を確認する。
橙くんは料理雑誌とお菓子雑誌購入し、お家へ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。