あなたの下の名前「ぁ、まっ … て、」
爆豪「黙ってろ」
片手で口を塞ぎながら、制服のシャツのボタンをぱちんと器用に一つずつ外していく彼。
最初の時に比べてとても上手に外すようになったなぁ、と感心してしまう。
職員室から一番離れた空き教室には放課後になってしまえば誰もこない。
図書室も、学食も、職員室も、音楽室も全部遠くて生徒も教師も用がないから。
そんな教室で私と彼は毎週金曜日の放課後体を重ねる。
寮生活になってしまって互いの家の行き来ができなくなってしまって、たまたま私が見つけた教室。
あなたの下の名前「カーテンは閉めよ … 」
爆豪「そんなこと考えられんのかよ、余裕だなァ?」
後頭部をがっちりと掴まれて唇を荒々しく重ねる。
慣れた手つきで太腿を触り、下着の上からお尻を撫でる。
がっちりとした掌に触られるだけでこれから起こることを予想してなかがきゅんと疼く。
爆豪「学年1の秀才がこんなことしてていいンかよ」
あなたの下の名前「なんでそんな意地悪なこと言うの」
経営科の秀才と呼ばれる私と、ヒーロー科トップの爆豪くんが一緒のいるところなんて誰も見たことないだろうけど、私の一目惚れ。
大きな掌も、厚い胸板も、着痩せして見えるけどがっちりとした腕も全部が好きなの。
あなたの下の名前「それに、爆豪くんだってもう我慢できないでしょ?」
首を傾げながら主張しきった爆豪くんのものをズボンの上からさわさわと撫でるように触る。
かちゃっと音を鳴らしながらズボンと下着を下ろし、手で輪っかを作って上下に扱きながら先端をちろちろと口に含み舐める。
爆豪「 … ッ、上手くなったなてめェ」
あなたの下の名前「爆豪くんのおかげだよ」
上目遣いで見つめながら歯を立てないように、全体を口に包む。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!