第5話

✩⃝4
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2022/03/19 13:00 更新



「そうか、取り逃したか…」



部下「は…はい申し訳ございまs…」



「いや、アイツは仕方ない。」



謝ろうとしたのはアカツキ・・・・の捕獲の任務を与えた警官部下だ。



「もう下がっていい。悪かったな。」



部下「……はい。失礼致します。」



「あぁ。ありがとうな。」



壁に寄りかかり、黙って報告を聞いていたコウ



部下が部屋から出て行ってから口を開いた。



晃「同窓会、ね。いいじゃんwどうする?みつる。」



満「同窓会なんかする訳ないだろ。」



晃「まぁ。今アイツは国を追われてる身だしな〜」



晃「珍しく今回は簡単に引き下がるじゃん」



満「今回は、だよ晃。」



満「……アイツを生半可な気持ちで捕えられるとは思っていない。今回は居場所を掴む為にアイツらを仕向けたんだ。」



晃「"アカツキは今、東京に居る"ってのがわかっただけじゃん。」



満「確かに現在地それがわかっただけじゃまだ決定打に欠ける…アカツキは神出鬼没だからな。」



晃「…アカツキ、ねぇ…。本名を"暁影 朔あきかげ きた"。…アイツとつるんでた時が懐かしいぜ。」



晃が遠くを見つめる様な目をし、言った。



満「………そうだな。」



晃「きたの事本気で捕まえる気なんだ?」



満「愚問だな。暁影 朔という1人の術人すべびとを制御する事でこの国が維持できるんだ。」



晃「維持、ね。」



満「何を言おうがそれが俺達の役目だろう?」



晃「…そうだな。」



満「そういえば結月ゆづきは何処行った?」



晃「さーな。また飲み行ったんじゃね?」



満「はぁ…相変わらずの酒豪だな。」



晃「今度俺らから誘って3人で飲み行こーぜ。」



満「そうだな。息抜きも必要だ。」



晃「俺満のそういうノリのいいトコ大好き〜♡」



満「♡をつけるなキショイ。」



晃「ごめんごめんw」



その頃結月は…



結月「ふぃ〜。酒うっめぇ〜⤴︎︎︎」



大将「ゆづちゃん飲みすぎんなよ〜?w」



行きつけの居酒屋で仕事終わりの1杯を満喫していた。



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