第9話

❥ 8
2,061
2025/08/28 11:42 更新




sangwon
sangwon
       ぬな 、お弁当      
 
you.
        ありがとう!       



             サンウォンくんと同居し始めて今日で3日目 。
               今日は早出で仕事に行く支度をしていると
サンウォンくん手作りのお弁当を持ってきて
くれた 。



そして 、玄関で靴を履いているときに
私はとあることを思い出した 。







you.
        あ 、そうだ         






you.
         私 、今日飲み会あるの 。だから、          
夜ご飯は私の分大丈夫だからね




sangwon
sangwon
         … え 、それって男いんの        




              突然サンウォンくんの声が低くなって
いつもと違ってびっくりした 。



you.
         仕事の打ち上げだから 、    
一応いるけど …
















              すると 、サンウォンくんが距離をぐっと
縮めてきて 、私の手を取り大きな手でぎゅっと
握った 。



すると __ 、






sangwon
sangwon
          あんまり他の男と話さないで          
 
sangwon
sangwon
         ていうか 、近づかないで         






sangwon
sangwon
          お酒無理して飲まないでいいから        












sangwon
sangwon
         ぬなには俺がいるってこと         
忘れないでね
















                どうしよ 、サンウォンくんが止まらない … 、


               ひたすら私の目を見て 、手を優しく握り
ながらそんなことを言ってくる 。










sangwon
sangwon
        あと … 、     





you.
          わ 、分かった分かった 、!         
you.
        ちゃんと約束するからっ 、ね?        





sangwon
sangwon
         … ん 、分かった         





              良かった … 、やっと落ち着いてくれた 。










you.
         じゃあ 、行ってくるね          



sangwon
sangwon
        うん        
sangwon
sangwon
        何かあったら絶対連絡して         





you.
        うん 、りょ - かいです        





               すると 、まだ握っていた手を
恋人繋ぎに変えて 、サンウォンくんが
手の甲にちゅ 、と優しくキスをした 。





you.
          … へ 、/        
you.
           ちょ 、なにしてるのっ … //        




                 私は無理やり繋いでいた手を振りほどいた 。





sangwon
sangwon
          ㅎㅎ         
sangwon
sangwon
          照れてるぬなかわいい        







                私はサンウォンくんのこの余裕な感じが
完全に弄ばれている気がして 、恥ずかしく
なり 、赤くなった顔を隠しながら急いで
ドアを開けて家を出た 。





you.
         行ってきます っ 、!         








(( バタンッ 🚪






















sangwon
sangwon
        あんな顔俺以外の男の前でしたらどうすんだよ 、       











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