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第4話

#☻
1,228
2022/08/18 16:13


次の瞬間竜太くんは私を姫抱きし、ベッドに沈める。
○○
○○
…こわい?
you
you
いや、、
○○
○○
リラックスして、、
覚悟を決めたのにいざするとなると、
不安や緊張、恥ずかしさが押し寄せて
震えている私に竜太くんは頭を撫でて
リラックスさせてくれた。
○○
○○
…キスしていい?
you
you
…うん、
ちゅっ、っと触れるだけのキスを何度も何度も角度を変えてする。酸素を求めて口を開いたところに舌が侵入してきて私の口内をかきまわす。
you
you
んぅ、、はぁ、
○○
○○
いつもこんなブラつけてんの?
you
you
ぇ、、
竜太くんの深いキスに気を取られていて、
自分が下着しか身に着けていないことに
気づかなかった。
○○
○○
てか、あなたって意外とおっきいんだね?
you
you
ぅるさい、
○○
○○
…触るね?
you
you
ぅん…。
下着の上からやわやわと揉まれる初めての感覚に
へんな感じがする。
you
you
、、、ぁん、、っ、
下着をはずして膨らみの先端を触れられた瞬間
自分じゃない声がでて、咄嗟に口を覆った。
○○
○○
…聞かせてよ。
耳元で囁く。
○○
○○
そろそろ…指入れるから痛かったら言ってな
you
you
ぅん、、
クチュクチュ
you
you
んっ!
○○
○○
ごめん、痛かった?
you
you
ちょっとだけ。
you
you
…ん、なん、か、くる
○○
○○
大丈夫、大丈夫
you
you
りゅた、、こわい
○○
○○
(呼び捨て//)
you
you
やだッッ…んぁ!!
○○
○○
イけたね、
体が跳ね上がって、視界が真っ白になった。
これがイくっこと?
○○
○○
次は俺の入れるけど、最初だから痛いと思う。
だから痛かったらまた言ってな
初めて見る異性のモノ。
ソレがどんどん私のナカに入っていくのを感じると同時に下腹部に鋭い刺激も感じた。
you
you
ぃ、たいっ、
○○
○○
あとちょっと、だよ
○○
○○
あなたもうちょい力抜ける?
you
you
無理、、ぁあ、
うまく力を抜けずにいると、深いキスが降ってきて腰砕けになっている間にグッとソレを押し込んだ。
you
you
ひ、、ァ、
○○
○○
全部入ったよ
you
you
おな、か、がくる、し、い
○○
○○
動いていい?
you
you
(* . .)’’コクッ
you
you
んぁ、りゅた、くん、ァ、
○○
○○
ん、、イく、
you
you
、、、ぁああ!
__________________
竜太
…はぁ、疲れたな
you
うん、はぁ、はぁ
you
…(-_-)zzz
竜太
(寝ちゃった笑)
竜太
(感想は明日聞こ)
竜太
…おやすみ。

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