次の日、リリーは、火傷をしたみたいだ。
赤く腫れている
マリーは、見慣れてしまったみたいで、笑っている
リリーが、手を見ると、綺麗に包帯が巻かれている・・・
薬も痛くなかった・・・
剛は、優しく手を戻してくれた・・・
急に優しくするなんて・・・
マリーとならんであるいていた。
俺の気持ちやっぱりバレてしもたんやな・
(回想)
それは、光一を救い出すこと
そして、覚えたての道を歩いてきて家路に着いた俺やった
マークは、なにやら誰かと話をしているみたいだ。
行かせるつもりはなかったんやけど・・・
と、そこへ、トントンとノックを、する音が・・・
マークは俺の方をみた。
話ってもしかして・・・
マークは、リリーを、連れていってしもた
マリーからの言葉も俺の頭のなかを巡る・・・
あー!やっぱり、気になる!
俺は、また、二人が話すところへ行ってしまった・・
そして・・・
マークは、おれが聞いているのに気づいてしまったみたいや
その頃・・・・
そうだわ、あのエンブレム?
そして、マリーは、手を伸ばした。不思議なことに結界はマリーを、受け入れた・・・
リリーが、予想した通り、マリーは、一人で光の国の中へ入っていってしまったのである。















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。