第10話

nine
515
2022/01/11 08:00 更新


女子生徒が保健室に戻って来た


と同時に勢い良くドアが開いた



壊れるんじゃないか … と一瞬思った

五条 悟
あなた ッ !!!!

と勢い良く入って来た人が言った




傑と同じぐらい高い身長

艶がある白い髪

サングラスの隙間から覗く碧い瞳




本当に日本人かどうか疑う見た目だ


でも何で私の名前を知ってるんだろう ?




個性的な見た目だし顔見知りなら分かるはず

何か思い出せそうだけど思い出せない …


誰だろう ?




そんな彼を傑は怪訝そうに見た

水無月 あなた
えっ … と 、、
水無月 あなた
初めまして … ?


私がそう言うと女子生徒と白髪の彼は目を丸くした


とても困惑しているようだった
五条 悟
いやあなた … ?
俺だって 、
水無月 あなた
何処かで … お会いしましたか 、 ?

面を食らったように2人は私を見た


半開きになった口が塞がっていなかった

五条 悟
おい …
傑も何か言ってやれよ
夏油 傑
確か … B組の五条君だよね 、?
五条 悟
何で敬語なんだよ ッ …
家入 硝子
夏油もあなたも … 変だろ
︎︎                                                                             ︎︎







『 だ っ て 君 達 と 私 達 初 対 面 だ ろ う … ? 』

プリ小説オーディオドラマ