第16話

🍃『紺青の拳』3
300
2024/05/07 11:17
レオン邸
毛利小五郎
毛利小五郎
ふぅ!こりゃすげぇな!!
と興奮気味の小五郎さん
毛利蘭
毛利蘭
お父さん大人しくして
毛利小五郎
毛利小五郎
おっ!この甲冑もカッチョいい
言って近寄ったら何か落ちてくる
ドンッ
京極真
京極真
大丈夫ですか?
毛利蘭
毛利蘭
お父さん、
毛利蘭
毛利蘭
ちゃんとして
(なまえ)
あなた
ハハッ(懲りないねぇ笑)
工藤新一(?)
工藤新一(?)
それで、レオン・ローとは何者なんです?
リシ
レオン先生はもともと著名な犯罪行動心理学者で警察と協力何人もの凶悪犯を逮捕してきました
工藤新一(?)
工藤新一(?)
へぇ、シンガポールの名探偵ってところか
(なまえ)
あなた
ほほ~
アーサーヒライ
アーサーヒライ
あなたの下の名前お姉ちゃん、僕重くない?
(なまえ)
あなた
へ、え?そんなことないよ!?むしろ軽いぐらいだよ!!
(なまえ)
あなた
ちゃんと食べてる?
アーサーヒライ
アーサーヒライ
やだなぁ、食べてるよハハッ
毛利小五郎
毛利小五郎
そのレオン・ローって人に予告状が?
リシ
いえ、順を追って説明します
リシ
まずこれを見てください
リシ
怪盗キッドが、狙ってるのは紺青の拳と呼ばれている宝石で
と携帯を見せてくる
(なまえ)
あなた
アーサーくん見る?
アーサーヒライ
アーサーヒライ
うん!
リシ
所有者は実業家のジョンハン・チェン氏です
リシ
キッドの予告状は彼の元に届きました
毛利小五郎
毛利小五郎
だったらそのジョンハンとかいうやつの所へいった方が
リシ
それが、宝石はこの屋敷の地下に保管されているのです
(なまえ)
あなた
え?どうして?此処って所有者の場所じゃないですよね?
リシ
えぇ、それが所有者の希望なのです
そして金庫について詳しく説明してくれるリシさん
(なまえ)
あなた
成る程
工藤新一(?)
工藤新一(?)
最新鋭か、今度ばかりはキッドのやつも手こずりそうだな
そして園子が反論するが
真さんの前でキッドの話しは地雷だったかな?ハハッ((苦笑
リシ
部屋に案内します!ついてきてください!
(なまえ)
あなた
ありがとうございます
リシ
いいえいいえ!お構い無く!笑
(なまえ)
あなた
優しいんですねハハッニコッ
リシ
そ、そんなんじゃありません..///
工藤新一(?)
工藤新一(?)
コッホンッ
(なまえ)
あなた
グッと引っ張られる
(なまえ)
あなた
どうしたの?新一?
工藤新一(?)
工藤新一(?)
あ、いや!何でもねぇよ!、
アーサーヒライ
アーサーヒライ
....💢
部屋
ジューズゴゴー
とアイスコーヒーを飲むあなたの下の名前
(なまえ)
あなた
はー、冷たくていいね~
アーサーヒライ
アーサーヒライ
美味しいー!
毛利蘭
毛利蘭
ステキな中庭!!
鈴木園子
鈴木園子
まぁまぁね
毛利蘭
毛利蘭
あなたの下の名前もおいでよー!
(なまえ)
あなた
ん?今行くー!
と私は立ち上がって蘭達の方へ行く
それと同時に扉があくおとがし声が響いた
レオン・ロー
皆さん初めまして
レオン・ロー
レオン・ローと申します
レオン・ロー
また私のボディーガード兼警備主任のヘッズリ・ジャマルッディンも一緒に同席させてください
そしてジャマルッディンと呼ばれる男は真さんに近づき挨拶をしていた
レオン・ロー
あなたが毛利小五郎さん
毛利小五郎
毛利小五郎
いやぁこりゃどうもどうも
毛利小五郎
毛利小五郎
まさか、こんな外国の方にまで名が知られてるとは
と手を差し出した
レオン・ロー
そして高校生探偵の工藤新一さん
工藤新一(?)
工藤新一(?)
よろしく
レオン・ロー
フンッ君は探偵よりマジシャンのようだね
工藤新一(?)
工藤新一(?)
(ギクッ)
(なまえ)
あなた
(え?)
レオン・ロー
君の指だよ細くてしなやかだ
工藤新一(?)
工藤新一(?)
ハハッ探偵と言っても俺の腕っぷしより此処で勝負するほうでね
と頭を指差した
レオン・ロー
成る程
レオン・ロー
おや、そちらにいらっしゃるのは
レオン・ロー
神楽あなたの下の名前さんと鈴木財閥の園子さんでいらっしゃいますね?
(なまえ)
あなた
な、何で私の名を?
と恐る恐る聞いてみる
レオン・ロー
それはですね、噂で聞いててですねハハッ((苦笑
(なまえ)
あなた
な、成る程。
色んな人に知られてるんだなぁと実感しました
そして金庫へ案内してくれるそうです
(なまえ)
あなた
(でも新一ってマジック出来たっけ?)
うーむと考えていると
デカイ金庫が作動した
(なまえ)
あなた
(おぉ、これは凄いな)
中に入ってみると
(なまえ)
あなた
ほー
世界で1つの特別製な金庫ね...
(なまえ)
あなた
(なら、キッドを仕留めるのも時間の問題じゃないってことか?それとも罠があるのか?)
レオン・ロー
これが海賊王の示しと言われていた紺青の拳と呼ばれる宝石です
(なまえ)
あなた
(綺麗.....)......?
工藤新一(?)
工藤新一(?)
....シュッ((ゴソッ
(なまえ)
あなた
(....)
(なまえ)
あなた
(...コイツ...)
そして今日は解散をした
(なまえ)
あなた
おい、新一
工藤新一(?)
工藤新一(?)
ん?どうした?
(なまえ)
あなた
ちょっと来なさい。
アーサーヒライ
アーサーヒライ
(俺も言ってみっか)
グイッと耳を引っ張った
工藤新一(?)
工藤新一(?)
いだだだだ!?
(なまえ)
あなた
あんた怪盗さんでしょ。
工藤新一(?)
工藤新一(?)
うぇ!?そそそそそんなことねぇぜ!?
(なまえ)
あなた
動揺しすぎよ。
工藤新一(?)
工藤新一(?)
(やっべぇ、コイツは一番バレちゃいけねぇ....いや、待てよ?)
(なまえ)
あなた
で!?どうなの!?
工藤新一(?)
工藤新一(?)
はぁ、しかたねぇなそうですよ、怪盗キッドさんですよ
(なまえ)
あなた
開き直りやがって!!
怪盗キッド
怪盗キッド
コラコラお嬢さんがそんな言葉遣いしないでください?
アーサーヒライ
アーサーヒライ
で、バレたのかよ
怪盗キッド
怪盗キッド
め、名探偵!?
(なまえ)
あなた
え!?新一来てたの!?
アーサーヒライ
アーサーヒライ
コイツにな
(なまえ)
あなた
ほほ~。
怪盗キッド
怪盗キッド
名探偵、あなたの下の名前、協力して欲しい事がある
(なまえ)
あなた
アーサーヒライ
アーサーヒライ
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
怪盗さん、どうかと思いますよ。
怪盗キッド
怪盗キッド
んな、呆れんなよ
そう私は変装も、声真似も、マジックも出来るのを知っていた怪盗さんは私と盗みをするらしい
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
第一可笑しいです、なぜ私が巻き込まれないと行けないんですか。
怪盗キッド
怪盗キッド
わー、怒んなって、ぜってぇバレないようにするからさ!!
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
約束、ですよ。
怪盗キッド
怪盗キッド
おめぇ、此処でポーカーフェイスして、疲れねぇのかよ。
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
そうですね、分かりませんね笑
怪盗キッド
怪盗キッド
たく、
そして監視から間逃れて
警備から間逃れて
やっとたどり着いた今日も来た場所
怪盗キッド
怪盗キッド
いやぁ、助かるぜ
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
油断しないように気を付けなさい
怪盗キッド
怪盗キッド
へーへー、
そしてカチッとライトを照らす
怪盗キッド
怪盗キッド
簡単過ぎた.......か..
レオン・ロー
待っていたよ
怪盗キッド
怪盗キッド
ハッ
レオン・ロー
怪盗キッド、此処まで入る込むとはそれに、予告状には書いていなかった人まで。
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
.....その件についてはすみませんでしたね
レオン・ロー
怪盗キッドの手下かな?
レオン・ロー
君達さすがだね
怪盗キッド
怪盗キッド
たいした自信だな
レオン・ロー
申し訳ないが
レオン・ロー
宝石を渡すわけには行かないんだ
レオン・ロー
ジョンハン・チェンに賠償金など払いたくないからね
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
まるで彼が嫌いなようですねその言いかだと
レオン・ロー
そんなんじゃないさ、
怪盗キッド
怪盗キッド
フッそんなお宝を盗み出すのが俺"ら"の仕事さ
怪盗キッド
怪盗キッド
そして盗むのが難しければ難しいほど俺は
と言って後にいるジャマルッディンに攻撃を仕掛ける怪盗さん
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
!?
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
怪盗さん!!危ない!!
そこにはレーザー銃?見たいなやつが放たれていた
怪盗キッド
怪盗キッド
!?
怪盗キッド
怪盗キッド
ぐあっ!?あぁぁあぁ!!
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
チッ!!
私も一応トランプ銃を貸してもらったのでそれを使おうとするが
ジャマルッディン
フンッ!!!
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
!...何ッ!?
怪盗キッド
怪盗キッド
ドサッ
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
怪盗さん!!
そしてジャマルッディンから拳が飛んで来たり、蹴られそうになるが、かわして私も反撃する
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
(これじゃあ埒が明かない!!)
と思ったその瞬間
ズルッ
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
!?
怪盗さんのマントを踏んで
体勢を崩してしまった
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
ジャマルッディン
その瞬間を見逃さなかったのか
重い一撃を食らった
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
ッぐっ!?
壁にぶち当たった
そこで意識が途切れた
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
ッ...頭いてぇし...クソッ...ん?
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
あ、怪盗さん!!...水!?
そう水が噴水のようにでてくる
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
クッソォ!!
数分も立たないうちに、部屋は水で満たされた
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
ブクブク...((チッめんどくせぇな!!!
怪盗キッド
怪盗キッド
ブクブクブハッ...
(なまえ)
あなた
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
(まずい!!、早く此処からでねぇと!!)
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
(確か此処に!!よし!!)
そうして私はトランプ銃を出しそこに撃ちまくる
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
(開いた!!)
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
ゲホッゴホゴホッはぁー!!死ぬかと思ったぁ。
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
!怪盗さん!!
怪盗キッド
怪盗キッド
....
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
う、嘘よね?ねぇ!!
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
(ど、どうすれば!、人工呼吸!?一か八か)
(なまえ)
あなた
スーーー
チュッっと唇と唇が重なる。
(なまえ)
あなた
フーー
(なまえ)
あなた
(クッソ)
(なまえ)
あなた
スーーー
(なまえ)
あなた
フーー
怪盗キッド
怪盗キッド
ゲホッゴホゴホッ
(なまえ)
あなた
怪盗キッド
怪盗キッド
は"ぁあーーー!!!!スーーーハァーーーー!!
(なまえ)
あなた
よ、良かったぁあ!!
怪盗キッド
怪盗キッド
あ?
怪盗キッド
怪盗キッド
うぉ!?///
怪盗キッド
怪盗キッド
ててててていうか!!早く行くぞ、!////
(なまえ)
あなた
へぁ?///う、うん。
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
....
怪盗キッド
怪盗キッド
はぁ、はぁ
そして私達はくたくただ。
それでも邪魔すると言わんばかりに警備員に見つかる
怪盗キッド
怪盗キッド
走れるか?!あなたの下の名前
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
怪盗さん、今の私はムーンって呼んでね。
と二人同時に走る
怪盗キッド
怪盗キッド
一流てのはいつも最悪の可能性を考えて行動してるんだ
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
そんなこと言わないで脱出するよ
怪盗キッド
怪盗キッド
...
と怪盗さんも何かに気づいたのか足を止めた
怪盗キッド
怪盗キッド
ぁっ....
そして近くにいた警備員をトランプ銃でうつ
怪盗キッド
怪盗キッド
ムーン......行け
変装中の(夢主ちゃん)
変装中の(夢主ちゃん)
えぇ、そうするわ、貴方と戦いたいでしょうし
私はその場から気配を消し、去った
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
どうでしょうか!
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
此処はオリジナルをいれてみました!!
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
面白かったら続きも見てくださいね!!
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
頑張って作ります!!
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
あ、あと一応、曲もコナンにあったやつかコナンのやつを出していきます!!
作者だお☆(‘д‘ )
作者だお☆(‘д‘ )
よろしくぅ!!

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