レオン邸
と興奮気味の小五郎さん
言って近寄ったら何か落ちてくる
ドンッ
と携帯を見せてくる
そして金庫について詳しく説明してくれるリシさん
そして園子が反論するが
真さんの前でキッドの話しは地雷だったかな?ハハッ((苦笑
グッと引っ張られる
部屋
ジューズゴゴー
とアイスコーヒーを飲むあなたの下の名前
と私は立ち上がって蘭達の方へ行く
それと同時に扉があくおとがし声が響いた
そしてジャマルッディンと呼ばれる男は真さんに近づき挨拶をしていた
と手を差し出した
と頭を指差した
と恐る恐る聞いてみる
色んな人に知られてるんだなぁと実感しました
そして金庫へ案内してくれるそうです
うーむと考えていると
デカイ金庫が作動した
中に入ってみると
世界で1つの特別製な金庫ね...
そして今日は解散をした
グイッと耳を引っ張った
そう私は変装も、声真似も、マジックも出来るのを知っていた怪盗さんは私と盗みをするらしい
そして監視から間逃れて
警備から間逃れて
やっとたどり着いた今日も来た場所
そしてカチッとライトを照らす
と言って後にいるジャマルッディンに攻撃を仕掛ける怪盗さん
そこにはレーザー銃?見たいなやつが放たれていた
私も一応トランプ銃を貸してもらったのでそれを使おうとするが
そしてジャマルッディンから拳が飛んで来たり、蹴られそうになるが、かわして私も反撃する
と思ったその瞬間
ズルッ
怪盗さんのマントを踏んで
体勢を崩してしまった
その瞬間を見逃さなかったのか
重い一撃を食らった
壁にぶち当たった
そこで意識が途切れた
そう水が噴水のようにでてくる
数分も立たないうちに、部屋は水で満たされた
そうして私はトランプ銃を出しそこに撃ちまくる
チュッっと唇と唇が重なる。
そして私達はくたくただ。
それでも邪魔すると言わんばかりに警備員に見つかる
と二人同時に走る
と怪盗さんも何かに気づいたのか足を止めた
そして近くにいた警備員をトランプ銃でうつ
私はその場から気配を消し、去った
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。