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スカイピース短編集
「じんたーん」




「はいはい」




いつも通りテオくんに背を向けて寝転ぶ。




「じんたん、」





テオくんが俺の腕を掴んだ





テオくんと向かい合って




目が合って





目が逸らせない






「っ…なに、」







テオくんの目が俺の気持ちを見透かしてるみたいで落ち着かない。









テオくんから目を逸らしたら







抱きしめられた。




「っえ、?」





テオくんの匂いが毒みたいに体を巡って





体が熱をもつ













やっぱ好きだ








テオくんが好きだ









ドキドキうるさい心臓の音を聞きながら






テオくんの背中に手を回した。








「テオくん…」



「ん?」







「俺テオくんの事好き、」










「……まじ?」





「ん、」






なんて思うかな、気持ち悪いって思うかな






テオくんの事を見上げたら












「テオくん…




顔真っ赤」










ねえ、期待しちゃうよ。







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