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2021/11/15

第57話

カンナギっちの思い出話。
※長いです!







ひな『幸せになる事』







場地「あ?幸せ?」

ひな『うん、』

真一郎「どうゆう意味だ?」

ひな『そのまんまの意味。うちは皆に幸せになってもらいたい。今度はちゃんと…誰一人かけずに。』


三ツ谷「……こんど…は?」

ひな『そうだなぁ……なら、思い出話でもしようか…』







ひな『うちがタケミッチ,マイキー,ドラケンと会ったのは…清正の喧嘩賭博やったな』

武道「え?」

ドラケン「は?」

マイキー「…?」

ひな『そんで、うちが急に来て清正のこと煽りまくるからタケミッチ焦ってて、そろそろマイキーとドラケンが来るから逃げようとしたら……見事にドラケンとぶつかってなー…ほんで、うち思わず固まってもうて…うわぁすげぇドラケンやー!マイキーも居るぅ!って心ん中で言っとった(笑)マイキーが近ずいて来て名前はって聞くから答えたら、あだ名付けてくれてよろしくって言われた。友達になってくれたんや。あっくん,タクヤ,山岸,誠とも仲良くなれて。』

武道「え、?」

ひな『そのあとは…ヒナちゃんやね。』

日向「え?ヒナ?」

ひな『ヒナちゃんとは…勘違いから始まったんよなー…タケミッチがうちと浮気してるみたいな。でも解決出来て仲良くもなってメール交換して……その夜…お風呂入ってる時にヒナちゃんから電話来て、出たら集会に来うへん?って言われて、分かったーって返して、向かってる途中。お兄さん2人に絡まれたけどあんまりしつこかったから軽めに金的蹴ったら余計追いかけられて、武蔵神社着いたら、皆…守ってくれてさ。でもお兄さんらが三ツ谷のこと悪く言うから、うちムカついて、誰かが飲んでたジュースの空き缶をぶん投げて、お兄さんらに三ツ谷がどんだけ大変なんか頑張ってるんか努力してるんか…言って、お兄さんらに謝ってって言ったら意外と素直に謝ってくれて、皆びっくりしてたけど集会終わらして、さぁ帰ろう!としたらマイキー達に質問攻めの時間にされた。(笑)でも答える訳にもいかんから逃げたんよなぁ。でもやっぱ追いかけて来るんで、角に逃げ込んだら行き止まり。って思ったんやけど空洞みたいなところがあってそこに逃げ込んだんよ。で、皆通り過ぎたと思って出てみたら、三ツ谷とバッタリ。逃げようと思って走ったら石に躓いて転けるってなった。のでね。三ツ谷の服を思わずぎゅっと掴んでしまって…2人ともズテーン!っていった。そん時…三ツ谷とね事故キスしてもうて…』

三ツ谷「!?」

皆「!?」

三ツ谷「は?え、ちょっと待て?」

刹那「何言ってんの?流石に…妄想やばす((」

ひな『みんなに捕まって神社に逆戻り。事情説明したら皆わーってなってさ(笑)うちが泣き出すからみんな驚いて、うちが三ツ谷のファースト奪ってもうたって言ったら三ツ谷からプチ説教受けましてね。その日は解散。
んで、次は愛美愛主との事。パーちんの友達が被害にあって、が始まり』


皆「!」

ドラケン「なんで、その事…!」


ひな『愛美愛主との日が近ずいてるとき、マイキー、ドラケン、パーが集まって話してるところにタケミッチが来て、この抗争は辞めてくださいって必死にお願いしててさ、ちょっと内輪揉めしてるところに…長内が来てもうて、そっから喧嘩よ…喧嘩。…勝ったのはいいけどパーが長内の事刺して自首するって。ほんでマイキーとドラケンが喧嘩して東卍2つに割れるとか…仲直りしたけどやっぱりペーやんは違うんよね。ホンマの決戦の日。武蔵祭りで愛美愛主の奴らとつるんで、東卍同士の喧嘩。しまいにはドラケン死にかけるし、うちも助けれんくて超悔しかったな…あれ。』

武道「ぁ…え、」

ひな『だからあの後に起こる芭流覇羅との決戦では絶対に場地さんを守ろうって決めてんよ。』

千冬「!」

場地「俺を?ま、もる?」

ひな『参番隊隊長のパーが居らんくなったから代わりの奴を入れんとアカン。それが、稀咲鉄太。タケミッチは理由があって稀咲を殴った。それぞれの隊の隊長から何してんだって言われてるところに…謹慎中のハズである場地さんが来てタケミッチをボコボコに。うちは…その後に言う場地さんの言葉を遮った。芭流覇羅に行くってゆうの。でも、結局場地さんを止めれずに場地さんは帰って行った。その後はもう大号泣よな(笑)夜やのに。お構い無しにわんわん泣いて…恥ずかったなぁ笑でも、芭流覇羅との決戦では場地さんを命かけても守るって千冬とタケミッチに約束したから。有言実行したるって。だから…うん。良かったよな。うち的には。ホンマに守れたし、皆が悲しい思いせんで良かったから。』

皆「………」

場地「お、おい…さっきから何言ってんだよ?確かによ?愛美愛主と喧嘩もしたし、ドラケンも死にかけた。芭流覇羅とも喧嘩したぜ?けどよ?俺を守るとか…しかも命かけるってどうゆう事なんだよ?まずまずなんでそれをひなが知ってんだ?お前と会ったのはその後なんだぞ?なぁ、お前、…今日なんか変だ((」


ひな『その後は…確か第2渋谷中の体育祭やったっけな?』

三ツ谷「え?」

武道「そこって…確か三ツ谷くんとペーやんくんの…?」

ひな『ペーやんも三ツ谷も体育祭の練習で会えくてさ…寂しいからタケミッチと会いに行ったのよね(笑)つい笑やっぱりさー三ツ谷、女子人気凄いよな…まぁ?そりゃね?イケメン男子で喧嘩強くて性格良くて裁縫とか家事全部OKで……こんな良い奴を狙わん方がおかしいわな(笑)やから女子からの視線が超痛かった…。帰りとんがってる石あったりしたしな?』

三ツ谷「…石…?」

ひな『んで、当日!いつものメンバー全員集合して三ツ谷の妹であるルナとマナとでお弁当持って一緒にな〜行ったんよね…』

三ツ谷「ルナとマナの事も知ってんのかよ?」

ひな『…そんで学校着いて、三ツ谷見っけてさ、そん時のハチマキ巻いた三ツ谷超カッコよかった!マジで。惚れかけた。その後も順調に競技が進んでいってさー、ペーやんも1位でゴールして凄かった!隣のマイキー達の応援の言葉はちょっと物騒やったけど(笑)んで、三ツ谷の出番!三ツ谷は…借り物競争やっけな?それに出て、お題引いたのはいいけど…そのまんまフリーズ。手挙げたかと思ったら先生に「他校の人でもいいんですか?」って聞いてて、OK貰ったと同時に走り出して、3年の女子側のとこ行ってて、お!そこに居んのかな??って思ってたらまさかのうちでびっくり!急に「ひな!!」って呼ぶから思わず違うヒナちゃんの方かと思った…でもまぁ…やっぱり1位ですわな?三ツ谷くんは…発表の時いきなり好きな人っていうお題出てプチ告白公開になったよな、…ちょっと羨ましかったけど三ツ谷に選んでもらえた。ってのでも超嬉しかった!(笑)けど…その後なんよな…事件が起きたのは……うちがさ行方不明になったんだよ。3年の鈴って言う先輩とその他の子によって……。まぁ簡単に言うと三ツ谷と仲良くしてるからその逆恨みてことで色々言われて反抗したら平手打ち食らってまだ言うからそろそろ頭に来たなぁって時にホンマに頭殴られてさ?』

三ツ谷「…」

皆「…」

刹那「フッ…」

ひな『女子の力やから弱くて助かったけどまぁ情けないことに気絶。そんで裏体育倉庫に閉じ込められたんよな…気がついたら真っ暗で超ビビった。でも、みんな助けに来てくれたから、そのビビりはどっか行った(笑)まさか…千冬ちゃんが一番最初に来てくれるなんてなぁー!思って無かった笑「ひな!!」って呼びながら扉バン!開けてな?そんでうちの拘束解くなりギュゥーーって抱き締めてさ、良かった。無事でって言ってくれて心臓ギュンっなった笑ありゃダメだよ。お兄さん。あーゆうのは好きな子にやって喜んでもらうってのがいいんやから…な?』

千冬「え、ぁ…」

ひな『良かったけどさ、うちが怪我したの気づいた途端そいつどこに居るんとか名前は?とか聞いてきて分かることだけ言ったら三ツ谷、千冬、んでまさかのタケミッチ。が話つけに行って。遅いから逆に鈴さんの方を心配してたよね…帰ってきたと思ったら猫みたいに首根っこ掴まれてて、物渡すみたいにうちの前に出すから…女の子の扱いがなってないなぁって言ったらなんかものすごい圧かけられた()まぁそれはそれで解決して良かった。その後は…そうだな…千冬との仮デートかな?』

千冬「…?デート、?」

ひな『まぁ多方うちの秘密かなんかを知りたかったんやろうね。んで、その為にうちの後をつけるという…。その引き留め役が千冬。そん時の千冬はストーカーに悩んでてさ。
その日うちが彼女役して一緒に出かけてくれって頼んで来たんだよな…ヒナちゃんはタケミッチ居るからアウト。エマちゃんは怖いのが2人も居るからアウトって言うので必然的にうち。いざ当日になったら、結構緊張してて彼女役するんならちょっとは彼氏彼女の方がいいかなって思ってさお揃いのブレスレット買ってしまったよ。勢いで。』

千冬「ブレスレット…」

ひな『千冬喜んでくれたから良かったけど、結構恥ずいことしたよな(笑)その後は…うん、色んなお店行ったりして、ちょうどお昼になったからレストラン行ったんよね。ファミリーレストランやけど。でも、ストーカーの子がさ…もう結構やばくて……いきなりうちに水かけてくるわ、千冬が食べてたのを食べるわ、千冬の彼女やって言うわ…散々過ぎて…追い払うのにめっちゃ大変やった……けどご飯は美味しかったからOK!』

ひな『………けど、楽しかったんはここまで。マイキーとドラケンの悲しむ顔。ヒナちゃんの悲しむ顔。させてしまった。エマちゃんを…守れんかった。』

エマ「え?」

ドラケン「は?」

マイキー「は、?」

ひな『うちがもうちょっと早く庇ってれば…エマちゃんの顔に傷なんか出来んかったのに……悲しませて、タケミッチ達に辛い思いさせて、何がしたくてここに来たんやろうな…うちは。』




…やばいな。目が霞んできた……

ひな『ちょっと上手く回避出来てただけで、調子乗ってたんやな…ッ』ポロッ


皆「!?」

ひな『みんなを守りたくてここに来たのに、そんなん…夢のまた夢や。みんなを幸せにしたくてここに来たのに、幸せになられへん方になってく…ッ!天竺との抗争で!イザナと鶴蝶を守ったとこで!タケミッチに…重荷背負わしただけ…エマちゃんを守れてたら、最初から万全で、勝つ確率も高かった…。稀咲を説得出来たところで…それがええ事なんかさえも分からん。拳銃で撃たれても、うちは死なん。何度でも…代償があったとしても、ここに戻って来る!皆に…うちがそうやって打ち明けたんは…それが今出来るうちなりの…説得やった…ッ。病室で、皆がうちの事を忘れへんか、うちをずっと仲間やと思ってくれるか…当たり前やって言ってくれて…嬉しかった……あのまま…皆と幸せになりたかった。でも…まだひとつ。やり残したことがあった。それが……真一郎。』

真一郎「……」

マイキー「あ、にき?」

ひな『真一郎が居らんかったら、マイキーは幸せじゃないと思った。だから……あの日。この場所でッ……みんなと、お別れした…次は…絶対に!真一郎を助けて!マイキーや皆を幸せにするって決めた、!今は真一郎も助かって、血のハロウィンも無くなってる。一虎も場地さんもここに居る。創設メンバーは…パーがまだ居らんけど、また全員揃う。真一郎くんも。バイク屋頑張って、マイキーのバブとか直してる。この先、なんも起こらんねんやったら…皆の未来が想像出来る…』



ひな『なぁ…教えてや。皆は…今、幸せ?』


皆「…」






















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長くなりました!皆はなんて答えるか……
そんで、皆は思い出してくれるのか…
見物(?)ですよ〜?
それじゃまた次回!おつなつでーす!