ゆりん(byクソ作者)
最近、(いつだったか忘れた)お祭りいったんだけど
ゆりん(byクソ作者)
昔のクラスメイトが居て
ゆりん(byクソ作者)
ちょっと説明すると
ゆりん(byクソ作者)
小学校は、ばい菌あつかいされて
ゆりん(byクソ作者)
おまけにあだ名<地球外生命体>ですよ
ゆりん(byクソ作者)
わざと聞こえるくらいの小さい声で
ゆりん(byクソ作者)
「「「あいつ糞だよね。」」」
ゆりん(byクソ作者)
みたいな会話されて
ゆりん(byクソ作者)
先生にも言っても
ゆりん(byクソ作者)
「あいつ授業中にクロームブック使ってゲームしてましたよ」
ゆりん(byクソ作者)
で、見事に先生丸め込まれて
ゆりん(byクソ作者)
翌日には元通りで
ゆりん(byクソ作者)
無駄な時間でしかなかった
ゆりん(byクソ作者)
正直家でゲームさせてくれなかったから学校でゲームして発散していて
ゆりん(byクソ作者)
たとえそれが五回とか少ない回数だったとしてもですよ
ゆりん(byクソ作者)
怒られて
ゆりん(byクソ作者)
実際今はこうして小説書いてるけど
ゆりん(byクソ作者)
パソコンで一日1時間半だし、使える範囲朝8時から午後5時までだし
ゆりん(byクソ作者)
話戻すけど
ゆりん(byクソ作者)
ココに居たら、もっと嫌になるって思って
ゆりん(byクソ作者)
中学校は選べたから、そいつら全員と違う学校選んだ
ゆりん(byクソ作者)
昔よりいいんだよ
ゆりん(byクソ作者)
でも、信用できなくて
ゆりん(byクソ作者)
先生も嫌いだし
ゆりん(byクソ作者)
こういうのをいじめの後遺症っていうのかな?
ゆりん(byクソ作者)
最近は解消されてきたけど
ゆりん(byクソ作者)
中1まではほんとに人と話せなかった
ゆりん(byクソ作者)
今でもコミュニケーションは嫌い
ゆりん(byクソ作者)
でも、しないと親に怒られるし
ゆりん(byクソ作者)
存在忘れられるから必死に嫌な自分隠して話してるけど
ゆりん(byクソ作者)
少し苦しい
ゆりん(byクソ作者)
でも、推し(ぴくとさんとか)がいるから頑張れる
ゆりん(byクソ作者)
最初の話に戻る
ゆりん(byクソ作者)
そいつらにあったら、いつも通り
ゆりん(byクソ作者)
小さい声で暴言はかれて
ゆりん(byクソ作者)
ムカつくから
ゆりん(byクソ作者)
中指立てたんですよ
ゆりん(byクソ作者)
8人位で固まってたグループで
ゆりん(byクソ作者)
そいつらの多分先輩なのかな
ゆりん(byクソ作者)
が、「目つき悪い」とか言ってきました
ゆりん(byクソ作者)
正直糞だった
ゆりん(byクソ作者)
「そうしたのはお前らだろ」
ゆりん(byクソ作者)
って一言残して去っていきました
ゆりん(byクソ作者)
その日は久々に悪夢を見て
ゆりん(byクソ作者)
そいつらに「「「お前が悪いだろ」」」って言われました
ゆりん(byクソ作者)
こっちは3回は自殺の手前まで行ったことあるのに?
ゆりん(byクソ作者)
いじめの後遺症で人を信用できなくなったのにも関わらず?
ゆりん(byクソ作者)
今もトラウマのせいでまれにリ◯カしてるのに?
ゆりん(byクソ作者)
これって俺が悪いんですか?
ゆりん(byクソ作者)
長々と自分語りしてすいません
ゆりん(byクソ作者)
それじゃあ
ゆりん(byクソ作者)
グッバイ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。