時は進んで文化祭当日
今日一日はボドゲ部の手伝いをすることになっている
時折、休憩で他の所にまわるけど

あぁあ、研究発表会まであと2時間……
落ち着いてくださいイデアさん

心を落ち着かせるためにありとあらゆる方法を試したけど全然落ち着かない

そもそもなぜ生身で登壇せねばならんのだ?
ハードル高すぎん?
正直それはそう
動画とかでも流しとけばいいでしょ

いや、本当にそれ
なんか、部屋の隅っこでブツブツ言ってるヤツが要るんだゾ

イデア先輩、そんなところで何をしているんです?

どぅわっ‼リドル教官‼なぜここに

は?教官?

あっ、なな、なんでもない、こっちの話
あなたちゃんもここにいたんだ
あ、うん
ボドゲ部の手伝いで
大変だね
購買のバイトもあるのに
このくらいの方が私にはあってるし
無理はしないでね
そっか
ありがと

ボドゲで遊びたいならオルトかあなた氏に言って

リドル・ローズハートさん、トレイ・クローバーさん
ユウさん、グリムさん、こんにちは

ボードゲーム部の展示ブースへようこそ!

ここでは古今東西、いろいろなボードゲームを部員たちと一緒に遊ぶことが出来るよ

それから、兄さんとあなたさんの共同開発した魔導式『VRマジカルすごろく』も
もしかして、寮にあんまりいなかったのってこのためだったの?
まあ結構ギリギリだったからね

『VRマジカルすごろく』って?
なんか面白そうなんだゾ
ここにあるVRゴーグルをつけるとプレイヤーはバーチャルリアリティの世界に入り込むことが出来る
そこではサイコロが止まったマスによって仮想世界のプレイヤーに様々な出来事がおきるの
もちろんサイコロの出目はプログラム制御による完全ランダム
不正は許されないってこと
サイコロに己の命運を託し、ジャングルでモンスターを倒したり、砂漠で油田を掘り当てたりしながらゴールを目指す
それが新ボドゲ『VRマジカルすごろく』

はたしてそれはボードゲームなのか?
コンピューターゲームじゃない

あ、興味を持ってくれた?
じゃあ、体験してみてよ

ありがとう。でも、今俺達は見回りの最中なんだ
また、今度ゆっくり体験させてくれるか?

そっか、それは残念
それじゃあ、また今度
ごめんね、あなたちゃん
遊びたいのは山々なんだけど……
全然大丈夫だよ
また、来て
ありがとう‼あなたちゃん

これはこれは、みなさん
我がボードゲーム部の展示へようこそ
いいねして作者を応援しましょう!
「アズール」との夢小説、ココにあります
ノベルスタジオならストーリーは無限大!
あなただけの夢小説に出会える!
スポットライトでみんなに広めよう!
web版でスポットライトを当てる
「スポットライトを当てて読む」を押すと動画が再生された後にスポットライト限定チャプターに遷移します。
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
keyboard_arrow_down
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
「スポットライト機能」は好きな小説をたくさんの読者に広めたり、作家に応援の気持ちを伝えられる機能です!
- 1
小説にスポットライトを当てる
「小説にスポットライトを当てる」ボタンを押そう!
あなたの好きな小説や、自分が書いた小説にもスポットライトを当てられます。
- 60分につき3回までスポットライトを当てることができます。
- 「名前をひみつにする」にチェックを入れて当てると、スポットライトユーザー一覧に名前が掲載されません。
- 2
スポットライト小説枠に掲載される
スポットライトを当てた小説は、以下の場所にあるスポットライト小説枠に掲載されます!
- 検索ポータルページ
- 小説詳細ページ下部
- チャプターページ下部

- スポットライト小説枠に掲載される小説は、ユーザーごとの好みに合わせて表示されます。
- 3
たくさんの人に読んでもらえる
好きな小説や自分が書いた小説にスポットライトを当てて、たくさんの人に読んでもらおう。
応援の気持ちを伝える手段としても使えます!
スポットライトユーザーランキング
関連するスポットライト小説
- ファンタジー

クレオパトラの子猫さん。
もしものお話。 もし、ツイステッドワンダーランドにクレオパトラが存在したら? もし、また女王であったら? もし、また殺されていたら? 誰が復讐心を抱くと思いますか? このお話はそんなクレオパトラのメイドさんのお話です。
favorite 158grade 48update 2026/05/08 - コメディ

推しカプ同士くっついて欲しいのに何故か恋愛の矢印私な件
“私じゃなくてアイツ!!” →取り合いチャンです
favorite 16grade 9update 11時間前 - コメディ

うわ、超高校級の嘘つきと異世界に来た…つまり…死?
「うぇっ!?何ここぉぉお!?」 「別世界に来たみたいだね、(なまえ)ちゃん!」 「ぎゃぁぁあああ!!超高校級の嘘つきがぁぁぁあ!!」 「うぇえ"ぇ"ぇん!!ひどいよ"ぉぉ"!!」 「ふざけてる場合じゃなくない??」 「じゃあ一緒に協力しようよ。」 「仕方ないのか…くぅ…」 超高校級の二人はツイステッドワンダーランドにトリップした。 「ヴィラン育成場…ヴッヴン、魔法学校か…」 「だったらみんな仲良く退学だねっ!!」 「いやだ!なんでこの人と同じところで衣食住を共にしないといけないんだ!」 「元々共同生活だったけどねー」 「任せてよ。オレの策に乗って?」 「不安しかないけど」 二人はツイステッドワンダーランドをどう生きるのか。帰れるのか。 「どうしてそんなに嘘をつくのかって?」 「オレは超高校級の総統だからね。」 「…とりまぶっ壊しとこう?」 「待って(なまえ)ちゃ…遅かった…」 ドッコォォオン 「んなもん知りません!」 「(なまえ)ちゃんしか考えられないんだよ…そう、プリン盗難の犯人は!」 「さようなら♪」 「(なまえ)ちゃん、離し…グッ…春川ちゃんより強い…」 『異世界から来て、言語も違う。それなのになぜ赤点を取らない優秀な生徒なんだ…』 『えっ…いつのまにか監督生が土下座をさせている…』 『監督生っ!?そこは危なっ、あっ…余裕に避けていった…』 『監督生!無事だったのか…いや、もう手遅れだった…相手の生徒が…』 「ねえ、(なまえ)ちゃん、オレの助手になってよ。」 「君を信用できるようになったらね。」
favorite 192grade 148update 2025/11/07 - 恋愛

ordinary, yet special us
ordinary, yet special us その意味は、 普通だけど特別な私たち。
favorite 144grade 80update 2025/08/24
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト




編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。