第30話

30話
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2024/07/27 06:34 更新
グリム
すみませ~ん
注文お願いしま~す
あなた
は、はい‼
私はいまモストロ・ラウンジのホールにいる

オクタヴィネルの寮服を身に着けホールで働いている
ーボードゲーム部部室ー
アズール
アズール
あなたさん
モストロ・ラウンジでアルバイトしてみません?
あなた
え?
結構です
イデア
イデア
wwww即答で草なんだがwww
あなた
いやだって
料理できない語彙力0の私がモストロ・ラウンジで働くとか絶対に無理ゲーな話じゃないですか
イデア
イデア
語彙力はあるっしょ
アズール
アズール
今日だけでもどうでしょうか
あなた
いやだからやりませんって
あなた
準備とか色々ありますし
アズール
アズール
はあ、時給〇マドルで雇おうと思っていたのですが……
あなた
やらせてください
お願いします
イデア
イデア
チョロww
アズール
アズール
ふふっ、では6時にモストロ・ラウンジでお待ちしてます
とまあ

お金でつられたということです

でも正直いって超絶キツイ

購買の5倍重労働なんですが

確かにクレーマーとかが来た時は物騒&論外リーチがなんとかしてくれるけどそれ以外が本当にキツイ

無駄に広い店内を隅から隅まで歩かされるし

ドリンクとかこぼさないように慎重かつ早く動かなきゃいけないし

本当に給料とあってるんですかね

労働基準法に反しているんじゃないですか

フロイド
フロイド
チンアナゴちゃ~ん
あなた
なんですか
リーチさん
彼を不機嫌にしないように笑顔を取り繕って返事をした
フロイド
フロイド
ジェイドもいるんだしリーチってやめなよ
それより、そろそろ休憩入りな


優しい

確かに噂じゃフロイド・リーチの方がまともとか言われてるし

あなた
じゃあ、お言葉に甘えて
フロイド
フロイド
ゆっくりしてね~
ホールのはじの方にあるスタッフルームの方に向かって歩きドアを開いた

中には数名のオクタヴィネル生とジェイド・リーチ

部屋の隅には机が置いてあり上にはお茶などが置かれてあった

ジェイド
ジェイド
おや、あなたさんじゃないですか
紅茶いれますよ
あなた
え、あ……ありがとう、ございます………
ジェイド
ジェイド
あちらに座っておまちください
物騒な方に紅茶を入れてもらうことになり私はスタッフルームにあるソファに腰かけた
モブ
お疲れ様
どうモスモストロ・ラウンジの仕事は
同じクラスのオクタヴィネル生に話かけられた
あなた
無理すぎ
購買の方が楽かも
ジェイド
ジェイド
おや?
それは残念ですね
うーわ

一番聞かれたくない事を聞かれたよ

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