第13話

#12
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2026/01/26 14:05 更新
南雲
神々廻とあなたちゃん何話してたの〜?
神々廻 
別に、ただの世間話や
あなた
(あ、神々廻さんごまかした…)


南雲
ふ〜ん、ま、いいや






南雲くんが私の隣に座って、窓を少し開けた





…酔い対策かな






あなた
南雲くん、酔いやすいの?
南雲
そうなんだよね〜、乗り物苦手でさー
南雲
あなたちゃんは酔ってなさそうだね
あなた
うん、全然平気
神々廻 
お前が弱すぎるだけや
南雲
神々廻が荒いんだよ〜












神々廻さん、…きっと







私と話すために、わざと荒い運転したんだろうな…






南雲
ポッキー食べる?
あなた
いいの?ありがと






私は南雲くんから貰ったポッキーを口に運んだ









南雲くん、…ポッキー好きなのかな





南雲くんのことが少し知れた気がして嬉しい










私は







なにも、南雲くんのことを知らない






ちゃんと、話して南雲くんのことをもっと知れたら…






怖いなんて思わないのかな…、





神々廻 
あなたが好きなのはほんまやからなぁ、…
あなた




さっき、神々廻さんが言っていた言葉がずっとひっかかる





好きなのは本当って、、、私たち昨日会ったばかりのはずなんだけど…







私、もしかして、





昔、南雲くんと会ったことある…?








南雲
神々廻 
(どうしたらええもんか…)


神々廻さんが、私たちを家の前まで送ってくれた




あなた
神々廻さんありがとう!
神々廻 
お〜あなたはええ子やなー
南雲
僕もお礼くらい言うよ〜?
神々廻 
じゃあ、言えや
南雲
ありがとね〜、またよろしく
神々廻 
お前…💢
あなた
はは
南雲
!(あなたちゃんが、笑った…)







この2人の会話、面白いな…












南雲
さて、帰ろうか〜
あなた
うん、
あなた
ねぇ、南雲くん…
南雲
ん〜?









多分、殺し屋の資料なんだろうなっていう資料をめくって、仕事してる南雲くんに





ずっと、思っていたことを聞いてみることにした




死ぬほど怖いけど




自分で考えても、わかるわけない…







あなた
南雲くんは、どうして私と結婚するとか言い出したの、?
南雲







南雲くんの手が止まった







あなた
私が言うのもなんだけど、、
あなた
あの場で私を殺すことが、一番いい手段だったと思うんだよね…
南雲
そんなことしないよ、
あなた
でも、私たち、昨日会ったばっかりだよ?
南雲
南雲
一目惚れかな〜
あなた
一目惚れ、?






あんな状況で…、、?










あなた
でも、あの一瞬で、結婚したいとか思うかな…?
南雲









ただの偶然かもしれない…








私の方が歳下だと知っていたこと__




私が使ってるシャンプーがあったこと__




職場の場所を知っていたこと__








あなた
南雲くん…、もしかして__








チュ…







あなた
ん、!?








私の言葉は






唇に触れた柔らかいものに






さえぎられた__






To be continued ▶︎#13
作者
作者
ある程度伸びたなって思ったら続き出します、ごめんなさい
作者
作者
⭐︎、♡して欲しいですっ🥺🙏

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