第69話

帰宅した彼氏に即犯された 前篇 🔞🔞🔞(?×青)
2,642
2024/05/17 23:54





※前の話の続きになります。





直接的表現多々あり
(書いてるこっちが恥ずくなってきたわ(まぁがっつり書くんだけど))















「ただいまー…」






俺が家に着いたのは午後7時頃。


はぁぁぁ、…今日もなかなか大変な仕事だったなぁ…なんて眠たい目を擦りながら欠伸して、家の鍵を開けた。






実はここ最近の俺はねぇ…凄いスケジュールつめつめでさ、夜中帰りだったんだけど、今日は早めに帰れてラッキー!!



翔太はオフだし…一緒にご飯も食べれんじゃん?




何にしよっかなぁー!










なんて、るんるん気分で廊下を歩いてる時に気がついたんだよね。



あれ?…そーいやぁ…今日翔太ってオフじゃん…なんで電気ついてねぇの?





って思いながら、俺はなんの躊躇いもなくリビングのドアを開けたんだ。
























「…あー、なるほどねぇ、、、」









ガチャ…と、リビングのドアを開け、電気をつけた瞬間色々察した。
…部屋ン中、性行為した匂いがすげぇすんだけど。



辺りを見渡して見ると翔太は床に寝そべるように寝てるし、例のアレはいない。




そ、スライムのこと。



説明書には…人の精液を飲むことで成長し、箱を開けた人の精液を搾り取ったら再び眠りにつきます、なんて書いてたんだよね。


って事は翔太の精液搾り取って満足したから箱に帰っちゃった…?






あーあー、…性欲強すぎるスライムにたくさん扱かれて、どつかれて…蕩けて、気持ち良すぎてイっちゃう翔太…この目で見たかったなぁ








…つーか、ホント無防備だよねぇ…
上はしっかり着たまま…っても翔太の汗をよく吸ってて白シャツなのに乳首まで透けて見えるし、白い肌が見えるくらい腹チラしてっけど。

下は…まぁ、こんな事になってるならそーですよね、履いてるわけないんですよ。






……さて、っと…この眠り姫をどう起こしてやろっかな、♡










「翔太、もしかして…コレ、開けた?」







片手で翔太の身体を揺さぶりながら、もう片方の指先で黒い箱をトントンと叩いた。


うーん、…完全に寝てんねぇ…。







「ねー、しょーたぁ…?」










話しかけてる間にドアの開く音がして、俺はすぐに振り返った。













「ただいまー、…ってふっかじゃん」





「ん、照お帰りぃ」







ドアを開けて入ってきたのは照だった。





グループのリーダーで俺のシンメ…んで、翔太の彼氏♡


あ、もちろん俺も翔太の彼氏だけどね?♡♡



なーんか複雑な関係性だよね、なんて言われるけど俺も照も翔太のこと好きすぎたからこうなったんだよね。






俺より嫉妬深い照がさ『ふっかに取られるくらいなら、二人で翔太を愛すほうがいい』なーんて、怖いこと言うからさぁ…俺も同じようなこと言っちゃったんだよねー。


『照に取られるくらいなら、…二人で翔太のことたっぷり愛したほうが…翔太も本当は嬉しいんじゃね?♡』ってな?



んで、俺と照…二人同時に愛して?って二人で迫ったら最初は断られたんだけどさ、何回かしてたらやっと頷いてもらえたわけ。


付き合ってからは二人で翔太を可愛がってるよ。
もちろんほぼ毎日…♡





今日も可愛がるために早く帰ってきたのに、翔太が一人で楽しんじゃったし…帰ってきたばっかの照は、俺と翔太を交互に見てドン引きしてる。


いやいや、性行為した後の独特な匂いでさ、俺が一足先に楽しんじゃいましたー!…なーんて思わないでほしいなぁ…俺が来たときからコレよ?








「なにこれ、…どんな状況なわけ?」





「俺がいない間に翔太に何してんの?なぁ、説明してよふっか」





あー、、、明らかに不機嫌っすねぇ。
岩本サンさぁ、…俺、あなたのシンメだからすーぐ分かっちゃうのよ?


はぁ…と、短くため息を付いて、持っていた黒い箱を見せながら、にぃっと笑ってみせた。






「俺さコレ、置いてったじゃん?」






「…翔太なら開けてくれっかなぁ〜って思ったら…開けてくれてた♡」





「うっわ、……まじか」




「昨日あんだけ開けんなよって言い聞かせたのに…凄いな」





普段翔太に対してはド鬼畜になっちゃう照でさえもドン引きしちゃうんだね。




まぁそーよね。
この箱の中身に関して事前に説明した時から『あー…俺じゃなくて良かったわ』なんて言ってたくらいだし。
つーか俺も正直されたくないんだけどさ…好きな人に対してはやりたくなっちゃうよね!



えっ、性癖ひん曲がりすぎ!?
あはっ♡♡
それもう自覚してるし、手遅れね。









「多分あの時の翔太、ちゃんと聞いてなかったよ」






気失うか失わないか分かんないくらいの感じの中で翔太にはこの箱のこと言ったから。
んー…そういう意識朦朧としてる時に言われたらさ、起きた時何話してたっけ…ってなるじゃん。
なかなか思い出せなくて、事が起きてから後悔するとかザラにない?
あるっしょ。



俺はそれを狙って翔太に言ったわけ。


ねー、阿部ちゃんよか頭は良くないけど、こういうのだけは策士でしょ。



え、性格悪すぎ?
いやいや、これも立派な戦略ですよ。



翔太を可愛がるためのね。










「…てかさ…、…床、翔太のお漏らしでびしょ濡れじゃん」




「ねー、…どんだけイったのって話だよ」





何回イけば床に水たまり出来るくらいお漏らしできんだろうね。
そこまでイける程、強い媚薬盛られてたって考えたらさ…やばくね。

お漏らしするくらいイかされるって事じゃん?
てかもしかしてだけどさ、空イキするまでイき地獄なわけ?






おー、、考えただけで怖っ…。








「しょーたぁ、ねーねー…何回されたの?」




「なぁ、俺の話聞いてる?」






うーん…ガバガバなケツに指2本入れて前立腺刺激してみても身体がびくんっ♡って反応するくらい。
この反応見てたら、意識飛んでる中でも気持ちって感じてるんだろうなぁ、ってのは分かるよ?



でもさぁ……いい加減起きてもらわなきゃね。
俺と照が居なかった時の話は口と身体でたぁっぷり教えてもらいたいんで。





ぬぷっ♡と、勢いよく指を引き抜いて、俺の大っきくなったチンコを翔太のケツにあてがって、一気に腰を落とした。







「…ほら、起きろよ翔太ッ!♡♡」




「んぁ"あっ"!!♡♡」




「うっわ、…容赦ねぇ…」





はぁい、おはよ♡
可愛い啼き声で目覚めてくれてありがとうね。




てかさ、照に容赦ねぇとか言われるのおかしいよ。


俺の躊躇いもなくぶち込んで打ち付けるの見てドン引きしてっけどさ、泣きながら汚い声で可愛く喘ぐ翔太を、腕拘束したまま何度も何度も奥を突き上げながらチンコも同時に扱いて、根元をぎゅっ♡と掴んで寸止めさせて…そっからイかせてあげてる方が引くわ。




終いには結腸に届いた瞬間、めっちゃ腰打ち付けて精液注ぐじゃんか…、…まぁ、俺もだけどさ。








「ぁ…ッ♡ォ"ッ、…ぅ、うへへっ…ホンモノのちんぽらぁ〜…♡」









あらら、…俺のチンコぶち込んでこんな嬉しそうに笑ってる翔太ってレアすぎんだろ。
超可愛すぎ。



つーか本物のちんぽって言葉…なかなかクるわ。
ゾクッ♡ってしちゃったし…尚更可愛がるの楽しみになっちゃった。





てか本物のちんぽ…?
いつも俺、ぶっといチンコ入れてガンガン犯してっけど?



あ、そっか、さっきまでぶち込まれてたのはスライムだもんね。
あれ偽物だってちゃんと分かってて言ってたんだね。


そりゃそっかぁー……本物のチンコを奥まで一気に入れられたら、身体も喜ぶよな。
痙攣したかのようにびくんっびくんっ♡って身体も翔太のナカもしっかり反応してんだもん、超可愛すぎ。








「つーか、翔太のケツ超ガバガバじゃん…これ大丈夫?」







「すげぇ奥までいけてんの?…え、…コレさぁ、…ディルドもぶち込んだら気持ちいいとおもわね?」







……い、岩本サン??


あの、サラッとド鬼畜な発言止めてくれません??



俺のチンコと…えっと、ディルド…翔太の中にぶち込んで犯してみようって事ですか…?
いやいやいや、自分が入れてるわけじゃないからってそれは無くない!?


翔太は気持ちいいかもだけど、俺痛いって!!
ディルド硬いじゃん、俺の可愛いチンコにごりごり当たるでしょ。

やだよ、翔太でしか気持ちよくなりたくないっての!










「って事でさ、ふっかのとディルド…一緒に食べさせてみたら?」







はい、って冷静な顔で俺にぶっといディルド渡してきたんだけどさ…照さぁ、コレ照のよりぶっといじゃん…。




い…いやいやいや…入る…?
これ、本当に翔太のケツに入んの?





まぁ、でもさぁ…こんなでっかいディルド咥えられるって考えちゃったら…ブチ込んであげたくなっちゃうよね♡♡




俺が痛いくても別に構わないし、翔太の気持ちよくなる姿見たいわ。








「〜♪♡♡」






さぁて、どんな反応すっかなぁ



なんてワクワクしながら既に俺のを美味しそうに咥えてるとこに、無理矢理ぶっといディルドをぶち込んでみたわけ。







「んォ"ッ!??!♡♡」






ごりゅっ♡♡♡♡


ずぷずぷっ♡♡





じゅぷっ♡



じゅぷっじゅぷっ♡♡







「ぉ"ッ♡……ぉ"っぎぃ"ッ!おひぃんぽ、ぉっ"ぎぃっれぇ"ぇ"ッ!!♡♡」







あはっ♡♡♡
いー声で啼くじゃん…。


おっきい?


あぁ、確かに…こんな色気ダダ漏れでエロい翔太を見たら誰だって元気になるでしょ。
だって…最初入れた時よりもナカで大っきくなったからね♡








「そりゃあ、俺のチンコとぶっといディルドが入ってるからねぇ…♡」








「ほらっ、自分で腰振ってみてよ」







いつもなら振ってくれんだけど…余程気持ちいいのか脚をがくがくさせてんの。




んー…なんでかなぁ…?



あっ、そーだぁ…痛いのが欲しいのかな?









バチンッ♡♡♡







「ん"ひぃ"ッ!!♡ッ、ぁ…あぁっ、らめぇ♡おひり、たたかにゃいれぇ♡♡」






突き出したままの尻に思いっきり平手打ちをしてあげたら全然呂律回んねーのに必死に抵抗すんじゃん。

痛いのってか、尻叩かれんの好きでしょ。
だって翔太、ドMだし。




つーか何?
たたかにゃいれぇ、って。
んはっ、猫みたいで超かぁいいね♡
って、翔太はネコだったわ…そりゃあそんな鳴き声になるわ。


んでさ、あんなにガバガバなケツだったのに叩けば叩くほど締め付ける力が強くなってくの。
すげぇね…二本咥えてんのによく吸い付いてくるし、やっと自分から腰振りだしてくれてさ…超可愛い♡♡











「ッ…、ちゃんと締まんじゃん……変態…」




「ぅあッ!♡ぁ、ッ…待っ…、」





「待たない」





ごちゅっ!!♡♡



ぬぷっぬぷっ♡♡








「オ"ッ♡っ…ぐ、ぅ、…ぁっ、♡はッあぁっ♡♡」





腰を打ち付ける度に翔太の汚い喘ぎ声が部屋ン中に響く。





あはっ…、♡
こんなに可愛く喘いで…ディルドと俺のチンコにしっかり吸い付いて美味しくしゃぶってくれてるってさ、…相当気持ちいいって事だよね。



しかも…さっきから翔太のチンコから精液が垂れ落ちてんだけど…、…まだ濃い精液出んの?


凄いねぇ翔太の身体…エロすぎだろ♡







「凄っ…、…ふっかが突く度に精液出んじゃん…、だらしなさすぎでしょ、翔太のチンコ」






目の前で翔太が犯されてんのを楽しそうに目を細めてみてる照がそう呟いた。
ん…まぁ確かに?
ゆさゆさと揺さぶりながら俺が腰を打ち付けたら、どぷっ♡って翔太のチンコから何度も射精するの見たら、そういう感想しか出ないよね。









「ゃッ♡ぁ、あぁッ♡と、とまり"ゃ"にゃぃの"ぉ"ッ…!♡♡」







止まんないってのもなかなか凄くね?
突く度に射精するってさ、なんか…ところてんみたいじゃん。



つーかあのスライムって媚薬?も注ぎこめんの?
エグくね?
誰だよあんな危険生物ココに置いてったの……あ、俺だったわ。






「ふはっ、…じゃあ、翔太のチンコから精液出ないようにしてやろっか?」






「ゃっ!?ぁ、…それ、らめ…!ぉりぇ、さっきひゃれた、…ッ…」








……あーあー…




ちょっといたずらっぽく照がブジー見せた瞬間、翔太はすげー嫌がるし、なーんか今爆弾発言しちゃったねぇ。
翔太自身も地雷踏んだって分かっちゃったから口押さえたんだよね?




でも、ざーんねん♡
俺もしっかり聞いちゃったから、もちろん照だってしっかり聞いてるよ。






…照の表情ってか、目の光無いんすけど…うっわすげー怖っ。


攻めてる俺でもゾワッとするくらい、怖いんだよねぇ…嫉妬増々の照の表情。








「へぇ…されたんだ、……気持ちよかった?」





「ぅあ"ッ、ぁ"!!ッ〜〜♡♡」






翔太のよく主張しているチンコを掴むと、ずぷずぷ♡と、翔太の尿道に何の躊躇いもなくブジーをブチ込んでいく。
さっき犯された、なんて言ってたから分かるけど…ほんっと、美味しそうに飲み込んでくね。
ほら、もう全部飲み込んだじゃん。


はっ…はぁ…って肩で一生懸命呼吸する翔太を後ろから見るだけだけどさ…どんな顔してんのかな?
すげぇ気になるけど、照の表情見てたら分かんだよね…多分めちゃくちゃ蕩けて可愛い顔晒してる。








急に俺に犯されてる時くらい、気持ちよさそうな声を上げながら、背中をぴんっと伸ばした。


んはっ、翔太のナカすげぇ締まるんだけど…何してっか分かんねーけどさ、本当に容赦ねぇなぁ…照♡







「ひぐっ"!?♡♡ぅあ"、ぁあ"ッ♡」





「…尿道も刺激受けるし、外から擦ってやると痛いし…たまんないだろ?」







「い…ぃひゃぃ"っれぇ、!♡♡」






あぁ、なるほどね
尿道にブジーぶち込んだまま、翔太の可愛いチンコを扱いてるわけだ。
そりゃあ痛いねぇ…でもそれって、痛気持ちいいってやつでしょ。
小さい声で喘いでる時点でそうなんだよ?




意識飛びそう?




あはっ…絶対させねぇから。










「ィぎひゃぃ、ッ…ィぎだぃッ…!♡」





「むりッ"、!ィ"がせてくらひゃぃ…!!」







首を横に大きく振りながらそう請う声も堪んないね。
射精したいのにブジーぶち込まれてるからイけないもんね。
イきたいから超必死じゃん。
涙か汗か分かんないけど、首振る度にぽたぽたと滴り落ちてくんだよね。


…あーあー、…見たいなぁ…翔太の泣きながら射精させてって言う顔。

絶対可愛いじゃん…、…。
涎とか垂らしながら言ってんだろうね。







…つーか、さっき犯されてた時も、可愛い声で頼んだのかな?
はっ…なんかそれはヤダなぁ…。





俺と照だけが聞ける、翔太の甲高くて甘くて可愛い声なんだからさぁ……ちょーーーーっとだけ腹立つ。







「ねぇ、まだ俺射精してねーし、先にイかせたくないんだけど」







勝手に腰浮かせて、俺のチンコを引き抜こうとしてたから、翔太の細くて綺麗な腰を両手でしっかり掴んで落としてやった。





つーか、ブジーぶち込まれてイけないからってさ、勝手に俺のチンコ引き抜こうとすんのは違うくない?
そんなことしたら俺…もっと激しく翔太の事犯すけど?




あ、まさか…それ狙い?
あははっ…超淫乱じゃん、…どーしてそんな子に育っちゃったのかなぁ。







ぐぽッ♡♡♡♡





「あ、…ッ…、やば……イケナイとこに入った…♡」




「うん、翔太…そんな顔してるし、身体すげぇビクついてんじゃん」







あはっ♡♡
思いっきし腰落としてやったら結腸に届いたわ。
いーなぁ…どんなアヘ顔晒してんだろ、写真くらい撮ってくんねーかな。






でもさぁ、結構簡単に結腸いけたってコトはさ…もしかして、今日は結腸も開発済み?

はーーー、どんだけ自分の身体…ぐちゃぐちゃにされんの許しちゃってんのさ。




ずーっとケツはゆるゆるだったし…って、ちゃんと吸い付いたから、まぁいっか。
結腸届いたら届いたでしっかり咥えてるし、腰振ってやったら吸い付きがいいのか全然抜けないし…やべぇエロい身体に仕上がっちゃってるじゃん、やっぱすげぇ腹立つなぁ。





俺が開発して翔太をイき地獄してやりたかったのに。








「んぉ"ッ♡ォ"…♡、ぉぐっ、……ぅ"、ぁ…♡」







ぐぽっ♡ぐぽっ♡






腰振る度にすげぇ吸い付いてんのか離さないような音がすんだよね。
…っても、もう身体に力が入んねぇのか結腸に届いた辺りからずーっと照に抱きついたまま俺に犯されてんの。



喘ぐ声もだんだん小さくなっていってさ、終いには「ぁ……ッ、…ォ、………ぉッ、♡♡」って途切れ途切れに喘いでんの。










あぁ、これアレだわ…あと少しで意識飛ぶ感じじゃん。





…勝手に寝てんじゃねーよ






ねぇ、翔太が好きな結腸犯してんだけど。
翔太が大好きな俺のチンコで、がっつり翔太のガバガバになったケツ犯してあげてんだけど。





……さっき散々犯されたから満足してんの?


なぁ、もっとって欲しがれよ

いつもみたいに、俺のチンコでナカたくさん犯してって…泣きながら言えよ。





そんなにつまんない?
なぁ、翔太…寝ないで、しっかり俺の相手しろよ。







「翔太、…寝るんじゃねーよ、ッ…♡」






ごちゅっ♡♡♡





「ぁ、…!!♡、あっ、…う"ぁ"、あッ…ぁ、ッ♡♡」






はぁい、本日2度目のおはよっ♡♡♡




可愛い声上げながら目覚めてくれるって、いーねぇ♡



両手首を掴んで無理矢理身体を起き上がらせて、後ろに組ませて抵抗できないようにしてやった。
まぁ、こんな状況で抵抗なんてするわけねーだろうけどさ、念の為?ってやつ。






ぱちゅッ♡♡
ぱんっ♡、ぱんっ♡


ごちゅっ!♡




ずぷっ、ずぶずぶッ♡




何度も何度も腰を落として、翔太のナカを犯し続ける。
その度に肌と肌がぶつかる音と、引き抜いてぶち込んでって繰り返す度に聞こえる、翔太の身体が俺のを離そうとせずによく吸い付いてる音。
それから翔太の喘ぎ声が部屋ん中によく響く。






打ちつける度に翔太の背中に俺の汗が滴り落ちては、きれいな肌から床へと垂れ落ちた。







あぁ、……たまんね…











「ほら、…イけよ、…翔太…」









イけないことくらい、分かってんだよ。




でもさ、空イきだろうがなんだろうがイってるって感覚に陥ってほしいわけ。
いつもみたいに、ヤダって言いながら身体を震わせながらイってほしいんだよ。



…俺が可愛がってあげてんのに、イってくんないとか、なんか…すげぇ悔しいじゃん。









「ッ"〜〜〜!!♡♡♡」









「っ、は…翔太のナカ…すげぇ痙攣してんじゃん、…しっかり感じてくれてんの…?可愛い…」







「ぁ"…ッ、♡…ォ"っ…、…あ、ぁ…ッ♡♡」





んはっ…♡
嗚咽混じりに喘ぐとか、超可愛いじゃん。
相変わらず身体もビクッ♡ビクッ♡って勝手に反応してる感じだね。








「…まだ、終んねーよ…?…翔太」






そ、…まだまだ終わんねーよ。
もっと啼いて、もっと射精して…もっともっと俺のを求めろよ。
なぁ、いつもみたいに俺の頂戴って強請り続けるまで…俺の味、しっかり思い出して、しっかり染み込むまで愛してあげる。










肩で大きく息をしている翔太の、白くて綺麗な背中に優しく口づけした。






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