卯月あなた23歳
まふまふさん推し
AtRのライブの帰り道なう((((
現在22時 余韻がやべぇ
推しと同じ空気を吸えた...
幸せめぅ((((
ん?
?「ど、どうしよう」
?「暗くなってきたし、早く家に帰りたい」
?「寒いよー」
なにあれかわいい()
小さい男の子二人がじゃれあってるぅ
はっ、今10時だよ!?なんでこんな夜に子供が!?
一体親は何を
話かけに行こうかな。。。
『あの~』
??「ビック」
『あぁ、怖かったよね、お姉さん悪い人じゃないからね💦』
?「ちがっ、怖く何かないよ、、」
?「あ、あの!助けてください!」
『え、どうしたの?』
?「家に帰れないんです。」
『え?』
?「細かい事はあとで話します!家に泊めてくれませんか??」
『え、ちょっと待って、お母さんやお父さんは?』
?「それもあとで...ダメですか?(上目遣い)」
『いいいいいよっ!!』
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい((
ーーー
家
どうしよう。可愛すぎて持ち帰ってきちゃた(え)
犯罪にならないといいな((
?「えっと、僕の名前は真冬っていいます...」
?「そらです」
『真冬くんと空くんね!よろしく!私はあなた、好きに呼んで』
ま「は、はい、あなたさんよろしくお願いします」
そ「(o*。_。)oペコッ」
『最初から思ってたんだけど子供にしては言葉遣い綺麗だね』
ま「あ、そのことについてなんですけど、信じてもらえます?」
『え、うん(?)』
ま「僕ら本当は大人なんです。成人済の、仕事はミュージシャンです。それでそのライブがあって、差し入れでもらったジュースを飲んだら子供の姿になってしまって...」
『???』
そ「信じられなくても無理ない」
ま「ですよね...」
『いや、そうじゃなくて、今日ライブやったの?がち?』
ま「は、はい」
『会場は西武ドームだったりする?』
そ「うん。なんで分かるの?」
やばいいいいいいいい!!過去最大にやばいいいい!!この二人私の推しかもしれん!!どうしよう!聞いちゃっていいのかな?、、、聞いちゃえ!
『そらるさんとまふまふさんですか?』
そ&ま「えっ」
しまったああああああ!!!二人とも困ってる、、、、私としたことが、推しに嫌われた、無理病んだ(自意識過剰)
『ご、ごめん、なんでもない忘れて』
ま「知ってるんですか?僕達のこと?」
『え』
そ「僕らAftertheRainだよ」
ま「知ってたくれてたんだ!嬉しい」
『だだだだ大ファンです!!!いつも見てます!!!軽々しく接して誠に申し訳ございませんでした!!』
ま「そ、そんな、謝らないで💦」
ーーー
なんか色々推しと対話した
0時
『はっ、もうこんな時間!二人とも眠くない?』
ま「僕達なら夜行性なので」
『あ、そっか』
そ「眠いなら寝ていいんだよ?」
『あ、じゃ、寝ます』
そ&ま「おやすみなさい」
『おやすみ💤』
まふまふside
あなたさん...
こんなに可愛い子が僕のファンだったなんて。
ん、なんか胸がキュンってした。
そ「まふまふ?お前まさかあなたさんに恋した?」
ま「分かりません...」
そ「ふーん」
ま「なんですか!その含みのある返事は!」
そ「いや、子供の姿のままだと惹かれないと思った。それだけ」
ま「言いたいことあるなら言ってくださいよ!」
そ「怒るなよ。俺もあなたさんの事好き」
ま「は?」
そ「だから、大人の姿に戻ったらあなたさんに告白する」
ま「正気ですか?初対面ですよ?バカなんですか?(((」
そ「初対面でもあなたさんはずっと俺たちの事を推してくれてた、好感度はそこそこあるはず」
ま「な、なら僕だって大人に戻ったら告白します!」
そ「じゃあ、ライバルだな。」
ま「そうですね。絶対あなたさんは僕が落とします」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。