こんにちわあなたです。
本日は彼氏のまふくんにドッキリを仕掛けたいと思います!
ドッキリ内容は、自分で自分の首にキスマを付けて(虚しい)そらるさんに協力してもらって付き合ってるふりをして嫉妬させます!!
まふくんの反応が楽しみです!
ーーー
『まふくーん!!!そらるさん家行ってくるねえええええ』
「はい、気を付けてください...!?」
「今なんて??そらるさん??」
『うん、そだよー』
「なんでですか!!僕という存在が居るのに!!」
『えー、付き合っても友達とのコミュニケーションだ!い!じ!だよ!!』
「そ、そうですか...」
『ってことで、行ってきます!!』
「行ってらしゃい、気を付けてね、まじで気を付けて」
『うんw』
よし、ここまで計画通り!!
はっ、すべてはシナリオ通りさっ((((
そらるんの家へGOして協力してもらえば任務完了!
家行く前にLINEしとこうかな
ガチャ(扉が開いた音)
そ「ガチでいるじゃん」
『お邪魔しまーす』
そ「で、大事な話ってなに?」
『あのね、まふくんのことを嫉妬させたいの!!』
そ「なにそれ可愛い」
『それで協力してほしいのよ!!』
そ「協力ね~、できることならするよ」
『まじ!そらるさん神じゃん!』
そ「内容によるけどね」
『付き合ってるふりをしてほしい』
そ「え、無理」
『えー、なんでー』
そ「いや、普通に考えてみ?彼氏持ちの女がさ付き合ってほしいなんて」
『いや、付き合ってるふり!ふり!だから!!!』
そ「...逆に俺でいいの?」
『そらるさんしかいない!!』
そ「そっか、おまえ友達少ないもんな」
『うるさい!』
そ「俺は何すればいい?」
『なんか、私とイチャコラッチャッチャってすればおっけ』
そ「はぁ...」
『それで、まふくんを此処に呼んで見せつける!』
そ「あなた、お前、まじで悪魔だな」
『てへぺろ♡』
そ「どんな風にイチャ付く?」
『大胆にすると、何かリアリティーがないじゃん、つまんないだから、陰でやる』
そ「悪魔だ」
『ん?なんて???』
そ「なんでもないです」
『あ、首にキスマ付けたらリアリティー増すかな?』
そ「誰がするんだよ」
『え、してくれないの?🥺』
「そ彼氏持ちの女にできるわけ...」
『🥺』
そ「わ、分かった、やるから」
『やったー!じゃ、自分で口紅塗ってね!』
そ「はいはい」
『あと、どうしようかな』
そ「まだあんの?」
『一応ドッキリだからね』
そ「なるほど?」
『彼シャツはどう?』
そ「俺の服あなたが着るの?」
『うん!』
そ「えー、やだぁ」
『🥺』
そ「...」
『🥺』
そ「わ、わかった、わかったから、はい、一番着てないヤツ」
『ありがとー!感謝!!』
ピロン
(LINEの音)
『あー、なんかまふからメッセージ来たー』
そ「なんて来た?」
『えっとね、「もう5時になるよ?早く帰ってきて?お迎えするよ?」だって』
そ「へー、じゃあ、早く準備済ませるから、そらるさんの家に来てって返しといて」
『りー』
そ「あ、俺口紅塗らないといけないんだった」
『フwwwww』
そ「笑うなwあなたもさっさと服着ろw」
『はいはーいw』
ーーー
なんか準備が終わった
そ「あなたー、首に失礼するよ」
『え、なに』
チュッ
『ん//』
そ「なーに?照れてるの?自分からやれって言ったのに~?」
『ち、違うし!唐突にくるんだもん!びっくりしただけ!!』
そ「ふーん」
『な、なによ!』
そ「別に~」
ピンポーン
「お、おじゃましまーす」
そ「いらっしゃーい」
「家来たけど何の用?てか、あなたは?」
そ「あー、奥にいるよー」
「あなたー!会いたかったよー...って、その服なに?」
『え、あ、うん()』
「え、あなたの服じゃないよね?」
そ「あー、ごめん、まふ、俺あなたと付き合ってる」
「は?何言ってんの?あなた早く帰ろう」
(あなたの袖を引く)
「え、あなた首のこれなに?」
『わ、私、そらるさんと付き合うことに…なった?』
「は?え?大丈夫?僕だけのあなただよ?ねぇ、もう無理、病んだ」
「ごめん、あなた達、頭冷やしてきて。人を簡単に裏切られる精神が分からない」
『そらるさん!!』
そ「おっけー」
「?」
『せーの!』
⦅ドッキリ大成功!!⦆
「え、え、ドッキリ?付き合ってることも?」
『うん!』
「キスマも?」
そ「うん」
「よかったー!!!心臓に悪いよ!!」
『ごめんね?まふくん、おいで?』
(抱きつく)
「あなたがあなたの匂いがしない…なんか嫌だ…」
『なによそれ!w私は私よ!!』
「でも匂いがこいつ」
そ「こいつってww」
ーーー
HAPPY END
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久しぶりです!作者の舞雨です!
活動報告でも言いましたがリクエスト大募集です!!!
どっかのコメ欄に書いてほしいです!
活動報告絶対見てね














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。