第8話

〰︎︎ 🍝 🍷
260
2025/12/05 10:00 更新










❤︎
   此方の小コンに応募させて   
いただきました T ˙̫ T 💖





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何度見直しても私のスマホには
奏斗のXの通知が入っている
部屋がしん , と静まり返り
ご飯は喉を通らなくなった



wtri
   まず , これが誰の   
通知かだよね



fur
   あなた昔Xとか
見てなかったし
何より今うちのポスト
と同時にスマホが
震えるなんてほぼ
確定だと思うけど ...



あなた
   ... そうだよ , 
奏斗の通知だよ






もう隠しきれないと思って
本当のことを2人に伝えた
実は奏斗が活動始めると
言った時から気になって調べて
いた事 , ずっと配信を追っていたこと




あなた
   ずっと隠しててごめん   
奏斗と幼なじみとして
関わりたかったから自分から
言い出せなかった



fur
   ... 何それ   




『 ごめん 』 と言おうと
顔を上げてみると ______



fur
   ッ はず  (     照    



あなた



wtri
   ははっ , 奏斗耳赤い 笑   





『 いやだって今のは
反則じゃない ? 』

と雲雀に言う奏斗に
呆然としてしまう



あなた
   え , なんで ...
嫌じゃないの ?



fur
   嫌なわけ !
むしろ嬉しいっていうか ,
いやでも初配信見られ
てたの恥ずいな ...




ぜーんぜん , とでも言うように
奏斗は首を横に振った



fur
   あなたはリスナーとして   
見てくれたんでしょ ?
身近な人がうちの配信
見てるとは思わなかった , 笑



あなた
   ... ふっ , 笑
奏斗の黒歴史のぞいてまーす





奏斗の意地悪な笑みを
真似してみると ,
奏斗がさっきのうちじゃん , と
笑い始める

二人で笑っていると
雲雀がいきなり
椅子から立ち上がった



wtri
   ... ねぇ , 2人とも
俺の事忘れてない ?



あなた
   ... あれ , 雲雀いたっけ ?   



wtri
   ねぇ ー , 俺提案者
なんですけど !!



fur
   笑笑   




この2人といると本当に幸せだなと
改めて胸いっぱいに感じた



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