第6話

〰︎︎ 🍝 🍷
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2025/11/02 11:00 更新



fur
   雲雀 , 右いる !   



wtri
   うわ , まじか ー !!   



あなた
   ちょ , ばかしぬな !!   





ゲームオーバーの文字を見ながら
私たちはたまたま家にあった
残りのエナドリを飲んでいた



fur
   ねぇ , プロテインないの ?   



あなた
   ある訳ないでしょ ...    





戯言しか言わない2人を放っておき
私は椅子から立ち上がった



あなた
   雲雀のために料理買っといた   
から , それ作ってくるね



fur
   え , 俺は ... ?   



wtri
   やった !
まじあなたの飯美味しい
からうれしい !





わーわー騒いでる2人から離れて
コンロを付ける

火をつけて食材を切って入れる
淡々とした作業をやるのが好きだった為
料理は昔よくやっていたが , 最近
仕事の影響であまり作れずにいた



あなた
   (   楽しいな ...   )   





こういうことするのも
家に人を呼ぶのも , 昔から雲雀と奏斗
だけで , だからこそこの2人は
かけがえのない友達であった





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奏斗side


fur
   あなた行っちゃったし   
もう1回戦する ?



wtri
   あ , 待って
俺配信しないポストするの
忘れてたから今やっとくわ



fur
   あ , 待って俺もなんだけど 笑   





おぉい , 笑 という雲雀と
一緒にスマホでXを開いて
配信をしないということを伝える
簡単な文章を作る



fur
   これでポスト ... と   





ポストできたと表示されたスマホを
閉じると , 奥で丁度同じタイミングで
スマホが光るのが見えた



fur
   ... ねぇ , あのスマホって   



wtri
   え , 何
あなたのじゃないの ?





だよね ー , と言いながら
怪しむのも申し訳ないけど
少し気になったことを
雲雀に伝えた



fur
    だから俺の通知だったら   
あなた俺の配信とか
見てるのかな ー って ...



wtri
   ん ー , まぁそうとは限らないし   
一旦通知欄見に行く ?





そういい , 二人で席を立って
リビングの手前に置いてった
あなたのスマホを手に取る


wtri
    いざ ッ ... !   





そう言って雲雀が画面を開くと
Xの通知が1件 , あなたの元に
送られてきていた



fur
    ...   



wtri
   これは確定かもな ...   



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