王様ゲームやります
最初の王様は〜、
僕ですね!
じゃあ、1番と3番で次のお題が出されるまでずっと手繋いでて下さい!
俺1や!
俺3じゃん笑
男子同士か笑
次行きまーす
次の王様は〜、
おっ!俺だ!じゃあ、2番と4番でハグしちゃって下さい!
2番!
4番!
じゃあ、次終わるまでハグしててください!
ゲームやりづらくない?
じゃあ、バックハグでいいよ!
じゃあ、行くで?(ギュッ
////
あれ〜?あなた照れてる?
うっさい!次行くよ!
次の王様は〜
俺や!!
じゃあ、1番が2番に愛してるゲーム
4番が5番に愛してるゲーム
二番です
一番やー!!
四番です!
五番!
じゃあまず1,2でどうぞ!
じゃあ行くで?
あなた愛してる
もう一回、(意外といけるかも)
ドンッ愛しとるで(壁ドン)
も、もう一回
愛しとるで(耳元で)
も、もう一回///
チュッ愛しとるで?(唇に)
大ちゃんそれはずるい!///
あの〜、僕以外全員嫉妬してます
では、次どうぞ!
行きまーす!
紫耀くん愛してます!
もう一回!
紫耀くん愛してます(上目)
キュン
しゅうりょー!
早くないすか!?
みっちーの上目遣いやばい!
ありがとうございます!
次の王様は〜、
俺や!!
じゃあ、一番と五番で壁ドンからの1言言ってキスして〜
二番と3番で10秒間ハグしてて
五番だ〜、
俺一番笑
紫耀は慣れてるから大丈夫!笑笑
なんだそれ笑
じゃあ、行くよ?
ドンッ(壁ドン)
あなた?ずっと俺の事だけ見てて?(チュッ
う、うん
うわ〜、なんか嫌やわ笑笑
紫耀めっちゃキス上手いやん笑
めっちゃ思った笑
まじ?俺うまい?
はい、つぎ!
無視すんなや!
二番です
おー!みっちー!(ギュッ
次行こ!
時間的に最後じゃない?
そうやな!
王様は〜、
いーえい!俺だ!
じゃあ最後なんでみんなができるようにチェン式にしますね!
1と2でポッキーゲーム、2が3にからドSの告白、3と4で寝るまでずっと手繋いでて下さい、4は5のほっぺにキスしてください、5は1に告白からの長めのキスしちゃってくださーい!
うわ〜、1番だ.....
俺2番!
俺3番!
俺4番だよ笑
俺5番笑
じゃあまず、ポッキーゲーム!
行くで、?
(少しずつ食べる)モグモグ
(やばい、近い!)モグモグ
チュッ
////
あなたちゃん照れてる!
可愛い〜!
うるさい!笑
じゃあ、ドSな告白どうそ!
なぁ、廉
なに?
俺ずっとお前のそばにおるな?
えっちょっ....
お前に拒否権ねぇーから!
おー!大吾くんかっこいい!
じゃあ次は、手繋いでてください!
2)はーい
紫耀くん!大橋くんのほっぺにキスしてください!
はーい!(チュッ
唇柔らか!笑
ではでは最後です!
大橋くん告白からのあなたちゃんと長いキスしてください〜!
あなた、俺お前にあった時からずっと好きやねん、だから付き合ってくれへん?(耳元で)これホンマやから
えっ..うん
じゃあ、行くで?(チュー
(えっ、待って舌絡めてくるんだけど、どうすればいいの?//)
息が続かず、大橋の肩を叩く
(唇を離す、)
みっちーの目隠しといてよかった〜笑
待って待って、大ちゃん私高校生だけど?
あなたは大丈夫やって!
えっ〜?
じゃあそろそろ寝よ?
おやすみ〜
あなた行くで!
はーい!
大吾の部屋、
あなためっちゃエロいやん笑
そんな事ないもん!
はっすんについてくのに必死やったやろ?笑笑
だって、初めてなんだもん、
じゃあ俺で勉強する?
へぇ?
(ベットに押し倒してくる)
だ、大ちゃん?
(キスする寸前で止める)
びっくりした?笑
はぁ、よかった、
高校生相手にできる訳ないやろ笑
笑笑
ていうか私どこで寝るの?
ベットで寝ていいで!
大ちゃん寝なよ!
私床で寝るから!
いやいや、女子のこと床で寝かしたらあかんやろ、
そーかな?
じゃあ、一緒に寝る?
いいよ?
二人でベットに入りました
なぁなぁ、こっち向いてや?
ハイハイ、(向く)
キスしてもいい?
な、なに言ってるの?
なんかしたくなっちゃった笑
私がじゃんけんで負けたらいいよ!
じゃんけんした結果、負けました。
やった!
はぁ〜笑
(チュー
(大吾も長いよ、だから、舌絡まれてもどうすればいいのかわかんないよ)
(可愛い)
(息が苦しくなったので、大吾の肩を叩く)
(離す)どうやった?笑
どおって、長いよ、息どうやってすればいいのかも知らないし、
じゃあ、教えてやろうか?
悪い顔してるで?
長いキスの時は鼻で息するんやで?
はいはい
じゃあ、もう一回試す?(ニヤニヤ
しません!寝ます!おやすみ!
かわええな!(ギュー
おやすみ!
_______________________
今日はここまでです、
少しだけエロくなりましたよね?
でもそんなにうまくかけなくてすいません!
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主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。