第60話

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2024/07/14 00:47 更新
作者
作者
ごめんなさい!説明忘れてました…!
作者
作者
実は昨日結構バタバタしててスマホ触れる時がなくてですね…
作者
作者
本当にすみません!
作者
作者
お詫びにもう一本投稿何処かでしますので…!
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音が鳴るなりすぐにらだは攻撃を仕掛けてきた
私はらだのナイフを自身のナイフで止める
そして鳩尾に向かって蹴り上げる
らっだぁ
だーめ
しかしらだに手で足を止められてしまった
あれぇ…?結構強めに蹴ったはずよ…?
らだはナイフを弾き、何回も刺そうとしてくる
此奴殺す気か?←
なんとか全て弾くことが出来たが、その上で気づいたことがある
此奴は、動きが素早すぎる
今でも追いつくのがやっとだ
1回バク宙をして離れ、ナイフを構え直す
姫乃 華
姫乃 華
ハァッ…ふー…
息が少し上がる、あまり良くない流れかもな
対する向こうはまだまだ余裕そうだ
そのままらだを観察しているといつの間にからだの顔が目の前にあった
ん?め、のま、え、に…?
ガキンッッッ
らっだぁ
あらら…おっしい〜
…心臓が今もバクバクしている
今、危なかった…?殺される寸前だったのか…?
なんとか反射神経をフル活用して受け止められたが、今のを喰らっていたら確実に終わっていただろう
微かに腕が震える、命の危機を感じたからだろうか
らっだぁ
んふ、怖くなっちゃった?
らだは目は笑ってない笑い方でそう問いかけてくる
姫乃 華
姫乃 華
はは、まさか
ナイフをギュッと強く握る
こんな所でビビってたら一生進めない
守りたいものも守れない弱い人間のままになってしまう
今度こそ、皆を泣かせない為に
ナイフをらだに振りかぶる
勿論受け止められるので、そのままらだの頭を力点としてバク転をして後ろに回り込む
しかし此奴も強いだけある、後ろに回り込んでも直ぐに対応してくる
らっだぁ
受け身のままじゃだめだなぁ
姫乃 華
姫乃 華
ふふ、分かってるよ
少しらだを睨みながら笑い、私は急にしゃがんだ
らっだぁ
!?
そして直ぐに立ち上がりながららだの首目指してナイフを突き立てる
きっとこれで勝敗が決まるだろう
結果は…







らっだぁ
あっぶな…
姫乃 華
姫乃 華
くっそ…
らだの勝利だ
もう少しで首に当てられたが、その前に腕を掴まれ、捕まってしまった
らっだぁ
いや〜あなた強かったねぇ
らだは今度は味方へ向ける優しい笑顔で私に笑いかける
その笑顔に安堵し、言葉を返す
姫乃 華
姫乃 華
らだの方が強いでしょ
らっだぁ
まぁね?でも俺が出会った人の中だったら1番強いよ
姫乃 華
姫乃 華
それは嬉しいかも、ありがとね
らだは私の腕を離し、頭をぽんぽんと撫でる
これは少女漫画の胸きゅん展開ですねぇ←
一気にピリついた空気が終わり、安堵したのか少しふらふらする
あ、れ、これ…やば…
らっだぁ
あなた!?あなたッ!
らだの焦る顔を最後に、私は意識を落とした
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作者
作者
おつみう!

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