第4話

過去
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2026/02/26 03:38 更新
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th
っっ、、、、いくよ、!



そう言って僕の手を掴んで思いっきり引っ張られた








ドアの前まで来るとテヒョアが急に立ち止まった






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th
平気で人をいじめる奴らが悪いのは当たり前だけど、周りも自分がやられたら嫌なことを、よく平気で見てられるね、
振り返らず、背中でそう言い教室を出た





これをはじめに、急に僕へのいじめが始まった










それでも、いつもテヒョアが助けてくれた

どんな時も、どこにいても助けてくれた
テヒョアは僕のヒーローだった









そのおかげか、だんだんいじめが無くなっていった
──────────────────






テヒョアと一緒にいるのが当たり前だった。




いや、当たり前だと思っていた、















でも、違った


テヒョアは親の仕事の関係でアメリカへ引っ越すことが決まった









それを聞いた時は朝から晩まで泣いた


毎日毎日見えないところで泣いて、テヒョアとの時間を今まで以上に大切に過ごした。







最後は笑顔で見送ると決めていた、だからその前に涙を出し切っておこうというように、毎日毎日泣いた
















テヒョアが引っ越す日はあっという間に来てしまった






th
th
ジミナ、僕じ、
jm
jm
ッ…テヒョア元気でね!風邪ひかないようにね!
テヒョアの言葉を遮って言った


平然を保つように一生懸命に笑顔を作った
th
th
ジミナ、、もう僕はジミナのそ
jm
jm
ッ…テヒョアなら!…テヒョアなら、アメリカでも上手くできるよ、!





またテヒョアの話を遮った、




聞きたくなかった別れの言葉なんて、
th
th
ッ…ジミナ、、聞いて!
jm
jm
ッ……、いや、だ、
th
th
ジミナ、!


顔を持たれて無理やり上を向かされた
jm
jm
 ッ……
th
th
もう僕は、ジミナを助けてあげられない…そばに居ることすらッ…できなぃ、…泣、、
jm
jm
ッ大丈夫、ぼくは…僕はだいじょうぶ…
jm
jm
だって僕は、世界一の大剣豪になる男だから、、!
jm
jm
僕はテヒョアがいなくたって寂しくないし、なんともない!、
th
th
ッ…はは笑、ジミナはほんとに嘘が下手だなぁ、、泣
jm
jm
…え、?
気がつくと涙が溢れていた







jm
jm
ッ…、泣、あぁ最後は笑顔で見送るって、決めてたのに…泣
th
th
ジミナはやっぱりかわいいなぁ、、泣(なでなで)
jm
jm
ッ…ぅぅ、テヒョアがいないと寂しいよぉ泣、僕が泣きたい時、どこで泣けばいいの、?泣、怖くて寝れない時、誰の胸を…ッ借りればいいの、?泣
jm
jm
僕は、テヒョアがいないと、生きて、いけないよ…泣
th
th
…泣、ジミナ、おまじないをかけてあげる、、今後、辛いことや、悲しいことがあったらね、胸に手を置いて、目をつぶるの、そして心の中で僕を呼んで?、そしたら僕はいつでもジミナの元に現れるよ、
jm
jm
ッ…でも、テヒョアの温かさを感じることは、できない泣










th
th
じゃあ約束しよっか、僕がアメリカから帰ってきたら1番にジミナに会いに行くね、そして、ジミナにプロポーズをするよ
jm
jm
っえ、、?泣
th
th
僕は、ジミナが大好きだから、///
jm
jm
ッ…///約束だからね!泣、破ったら許さないからね…泣
th
th
うん、約束











それが最初で最後の僕とテヒョアの約束で、最後の会話だった


お待たせしました。遅くなりすみません😭








あと背景黒にしてみました





続きお楽しみに〜

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