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第33話

急に
今先生の家のお風呂から上がったところなんだけど、、、
あなた

(着替えがない!!)

汗かいた服を着るわけにも行かないし…しょうがない!!タオルを巻いて
あなた

せ、先生

竹内先生
竹内先生
ん?…わ、ど、どどうしたの
あなた

着替え…忘れちゃって

竹内先生
竹内先生
あぁ、了解。持ってくるね
先生の顔が赤かった。そりゃこんなお見苦しい姿を見たらそうなるか、、、
竹内先生
竹内先生
こ、これ!大きいかもしれないけど!
竹内先生
竹内先生
じゃ!
ばたん
あなた

ふふ、

いつもは思ってること見透かされてるから少し嬉しかった。


先生に渡されたパーカーは少し大きめでワンピースぽくなった。
あなた

先生。服とかありがとうございました〜

竹内先生
竹内先生
あ、おう
でも。私がお風呂に入っている間に先生は考え事をしていたことに気づくことは無かった。
......................................................

学校ではずっと補習をしたりしていた。

古典だけでなく数学や現文も。

先生がわかりやすく説明してくれるから数学の先生になれるんじゃないかと思ったよ。

何やかんやで修学旅行からみんなが帰って来る日となった。
あなた

あーあ。これで最後かぁ…

竹内先生
竹内先生
つまんなそうだね笑
あなた

そりゃぁまた授業始まるし。

竹内先生
竹内先生
でもあなたはこの間で古典は完璧にマスターしたじゃん。だからもう補習する必要ないね。
あなた

えー…用がなくても行っちゃ駄目ですか?

竹内先生
竹内先生
だーめ。他の子の補習があるし、やらなきゃいけない事があるの。…それに
竹内先生
竹内先生
俺とあなたは仲良くなりすぎだ。
あなた

…いい事じゃないの?

竹内先生
竹内先生
いずれか誤解されることもあるだろ。
あなた

そ、それでも私は全然ッ

竹内先生
竹内先生
とにかく!もう来ちゃダメ。
あなた

…わかったよ

竹内先生
竹内先生
敬語を使いなさい。
あなた

…ッわかりました!!

あなた

もう帰ります、さよなら。

竹内先生
竹内先生
はい、気をつけて帰ってくださいね、さようなら。
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校門から出ると抑えていた涙が溢れ出てきた。
あなた

…ッ、ッ

このままだと家に帰れないので公園でブランコをずっと漕いでいた。途中、小さい子に指を刺されたがそんなこと、どうでもよかった。
あなた
あなた

…先生?!