第17話

偽 弐
201
2025/04/26 08:27 更新











 何か物音がして 、外に出てみた 。











 何もないだろうと思いつつ出てみると 、そこには傷だらけで汗をびっしょりかいたそらびびと 、何か話しているあっとがいた 。












 びびを 、浄化しようとした 。











 何故か分からないけれど 、魔王の気を感じたから











 けど 、何故 ……










pr.
 なんで … なにするんだよ 、びび ! 






 何故 、あっとを攻撃した … ?






am
 落ち着けぷりっつ 
am
 さっきも言ったろ 。今のこいつはそらびびじゃない 
at
 それって 、どういう … 
vv ?
 そんなんもわかんないの 、さすが人間だな 
pr.
 … っ 、 
am
 …… 今のびびはな 、魔王の魂が入り込んでる 
at
 魂 …… 
am
 あぁ 。びびと帰ってる途中 、たまたま魔王の遣いと会ってな …… 連れてかれて 、二人で逃げた 
am
 逃げてきたらこの有様さ 。今のびびは 、魔王に支配されてる状態なんだ 
pr.
 なんで 、っ 
vv ?
 なんで 、って … お前を殺すためだけど ? 
pr.
 … 
vv ?
 お前は勇者の末裔だ 、だから消す 。俺らの繁栄にはそれが不可欠だからな 





 何も 、できない









 さっきアマルが俺を止めようとしたことから 、俺は魔法を使ってはいけないことが分かったから











 どうすればいいか … そう考えてる間に 、びびは薄い緑に発光し始めた











vv ?
 … 消えろよ 、勇者 
pr.
 … っ 、 







 ここまでか 、













 そう思った時だった










am
 ぷりっつ 、危な ______ 







 ブォォォ ……






vv ?
 な 、っ 、?! 
at
 風が … 
pr.
 っ 、ぅお 、?! 
am
 ! ぷりっつ ! 







 何だ 、何が起きてる ?









 風が強すぎて 、何もできない … 俺は今 、何をされている … ?





















am.
 はぁっ 、はぁっ 




 かろうじて目を開けたら 、ぷりっつが誰かに連れて行かれているのが見えた



 






 そして 、あいつの友達と一緒に相棒を探している











 そらびびはというと 、あの風の影響なのか 、眠っていたので軽く拘束して置いてきた 。










at
 … あ 、アマルさん 、あれ …… 
am.
 ん … ? 







 ちょ 、怖いって !! 俺悪いやつじゃないからほんとに ! やめろ勇者の末裔 !! 
pr
 そんな根拠がどこにあるって言うんや …… 俺を攫ったんには間違いないんや 、それにお前は魔物だ ! 
 えぇ …… 流石に強引すぎじゃ ……… 
pr
 翠玉光s …… 
 待て待て待て ! 
pr
 むぐっ …… 
 … ん ? あ 、さっきの奴らじゃん 
at
 ええっと …… どちら様で …… 
am.
 … いや 、お前かよこ ー く ……… 
kk
 久しぶりアマル ~ 








 ぷりっつを攫ったのは 、そらびびの次の実験成功者 …… こ ー くだった 。





















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