第5話

大事そう抱え笑って
216
2026/03/31 06:05 更新







セリフを暗記していない
完全に原作の流れを把握できていない
外伝も過去編も本編以外何も読んでいない僕にできること




それは寝ることです




寝て、事が終わるまで寝ます




え?僕が何かしないと終わるもんも終わらないって?




めんどくさいんですよ




どう頑張ってもめんどくさいには抗えないんですよ




めんどくさいと思う心は大事です




なのに




太宰治
ナイトをF6からD5へ




フョードル・ドストエフスキー
、、、、、




なんで脳内チェスしてるんでしょうか




え、しないでって言いましたよね????




でもなんか急に太宰が「そろそろお時間だね」とかなんか言い出して
チェス用語(?)使って来たんですよ




いやいやいやチェスなんてやったことありませんし原作覚えてませんし
貴方達の名前もあんまり覚えてないんですよ?




無理ですよこんなの




フョードル・ドストエフスキー
、、、一応お伺いしますが
このチェスの盤面は、、お分かりですよね?


太宰治
ああ。天空カジノだろう?




聞き出し成功天才すぎるこの時だけせめて自分を賞賛させてくれ




今冷や汗たらたらなんですよ




なんとか話をそらせられませんかね



太宰治
もうわかってるんだろう?
私の狙いは多対多戦バトルロイヤルだってこと
太宰治
さあ君はどう来る?




初めて知りましたバトルロイヤルなんて




初めて知りましたよ?????




突っ込みながらも僕は朧げの記憶で口を出しました




フョードル・ドストエフスキー
キングを、、、、
フョードル・ドストエフスキー
キングを、、、、、、
フョードル・ドストエフスキー
新幹線へ、、、、


太宰治
え?




あれ




確かここでドストエフスキーさんは
「E7からE6へ」と言っていたんですけど




これって新幹線の「E7系」のことじゃないんですか?(?




ああなんかもうダメですね頭が




チェスと新幹線が混合している、、、、(?)



フョードル・ドストエフスキー
間違えました
フョードル・ドストエフスキー
キングをE7からE6へ




太宰治
ふむ
太宰治
君らしい手だ
根性が悪い


フョードル・ドストエフスキー
はあそうですか




太宰治
反応薄いね




いや急に悪口言われても響かないって言うか、、、




あっそで終わるじゃないですか




つまりどうでもいいんですね




太宰治
クイーンをE2からC4へ




どこだC4




僕は一体これに対して何を言ったらいいんだ




何もわからん




フョードル・ドストエフスキー
大胆ですねえ




こうなったらもう適当に褒めてるような褒めてないような言葉投げるのが妥当ですよね




大胆なのかわかりませんけど




多分太宰のこのニヒリ顔からして大胆なんでしょう




太宰治
君が相手ではね
太宰治
使える駒は全部使わねば




そんなに僕を天才化しないでください




中身僕ですよ




僕にしかなりませんよ何をどうしても




囲碁さえわからない僕ですよ




チェスなんて天のさらに上の宇宙の存在ですよ




無理です




どうやって話を展開させたらいいんですか




フョードル・ドストエフスキー
、、、、、貴方のクイーンは
フョードル・ドストエフスキー
アナと雪の女王、、、じゃなくて
フョードル・ドストエフスキー
えっと、、、、彼の方
フョードル・ドストエフスキー
あの女性




全く覚えてない




太宰治
、、、ルーシー・モード・モンゴメリちゃん
太宰治
名前くらい覚えたまえよ



大体太宰が先に答え言ってくれるのめちゃくちゃ助かります()




フョードル・ドストエフスキー
そう、
フョードル・ドストエフスキー
そのモンゴメリさん?
、、、、でしたよね?


太宰治
うんそうだけどなんで不安そうなの????




この場面確か結構シリアスだったと思うんですけど




僕のこのテンションのせいで全然コメディですね




太宰治
さっきも言ったように
このチェスの盤面は天空カジノ
太宰治
しかし探偵社員は公衆の場には出られない
太宰治
だから《猟犬》に出入り口を爆破させた




全くわかりませんすみません




何日か寝た後なのにまだ頭の収拾がついてないようでして




太宰治
多対多戦バトルロイヤルが私の狙い
太宰治
そして敦君達の最終目的は
太宰治
ページ』の在処ありかを知る人物の捕獲




全部説明してくれるじゃないですか




漫画の世界って便利ですねえ




太宰治
そいつの名は
太宰治
支配人のシグマ


フョードル・ドストエフスキー
《天人五衰》の一人!!!
フョードル・ドストエフスキー
ってことだけ覚えてますよ!



太宰治
、、、、、
太宰治
は?




あ、やばいですね




やっぱり自分が少しでも知っている人の名前が出たら




当てたくなるじゃないですか(?


太宰治
えっとー、、、
太宰治
どういう意味だいそれは


フョードル・ドストエフスキー
だからシグマさんはやっぱり
数学記号なんかじゃなくて《天人五衰》の一人でしたって話です
フョードル・ドストエフスキー
それだけ覚えてますっていうことを知らせただけです


太宰治
それ「だけ」、、、?
太宰治
え、カジノの支配人ってことは?


フョードル・ドストエフスキー
そう言われればそうだったような、
という感じですね
フョードル・ドストエフスキー
お家が欲しいとかなんたら
フョードル・ドストエフスキー
カジノは手放したくないどうたらこうたら
フョードル・ドストエフスキー
死ぬとか死なないとか情報過多だったとか
太宰治
待って最後の問題発言
フョードル・ドストエフスキー
あんまり覚えてないんですよ




仕方ないですよね一気読みですもん




ガチヲタじゃないですもん




僕にできることといえば寝ることと
文ストの皆様に未来のネタバラシをすることくらいです




もうしちゃいましょうかね




頭がラッタッタしてます
頭がラッタッタしてます
朧げの記憶で書いたチャプターなのでぐちゃぐちゃですすみません((

プリ小説オーディオドラマ