ちゃすちゃす
ここまで、真選組しかやっとらんね
ま、それほど人気なのはいい事
最近は花粉症がきついです
それじゃ、沖田さんで監禁どうぞ
頭がくらくらする
頭が、痛い
ぼんやりと
ここがどこなのかが、見える
廃工場のような
物が、何もない所
その中にポツンと自分がいることが分かる
腕や足は椅子に巻きつけるかのように、縄で縛られ
身動きができない
酸素が足りない頭で
さっきまで自分が何をしていたのか、考える
指名手配犯を見つけて
追いかけていたら
路地裏で殴られて
この有様だ
…最悪な日だ
何時間経っているかはわからないが
助けはまだ来ないだろう
男「起きたか」
男「一番隊隊長サン?」
近くにいた男が
鼻につく言い方で話しかけてくる
沖田「…あんたの、耳障りな声でな…」
声が出せているかはっきりしない
男「へぇ、こんな状況でも強がりか」
男「随分と余裕なんだな」
沖田「…あんた、こそ」
沖田「真選組、敵にして大丈夫、なんですかィ…?」
男「それは余計な心配だな」
沖田「あァ…?」
男「3,4時間経っても来ねえからな」
男「あんたが捕まっている事も気付いてないんじゃないか?」
沖田「…そうかィ」
こいつは
さっきの指名手配犯だろう
俺を人質にでもするつもりか…?
男「ま、聞きたい事は山ほどあるんだ」
男「気長にやろうぜ」
なるほど
尋問だな
数時間後
ドコッッ
沖田「ッ…ぐ」
顔を殴られる
男「真選組の配置を教えろってんだ」
沖田「は、さっきの冷静さは、どこいったんでィ」
男「お前が言ってくれたら戻るかもな」
沖田「…じゃ、断りやすぜ」
男「はっ、強情だなっ!」
ドカッ
今度は体を殴られる
沖田「っ、けほっ」
自然と咳がでる
沖田「…本当に痛めつける気が、あるんですかィ?」
男「あァ?」
沖田「拳が軽すぎる」
沖田「俺に、吐かせたいだったら」
沖田「もっと全力で来たらどうですかィ」
男「…」
空気が凍る
男の拳がブンッと振り上げられる
バァン!
男の拳は沖田には届かず
ドアが開いた先に土方と隊員たちがいた
土方「真選組だ!大人しくお繩につきやがれ!」
その掛け声と共に隊員がこちらへ向かう
男はそのまま隊員たちに捕まり
土方はゆっくりとこちらへ向かう
沖田「遅いでさァ…」
毒をはく
土方「チッ、元はてめェが捕まるからだ」
沖田「…」
口がまわらない
その中でも、最後の一言を発する
沖田「…死ね、土方ァ…」
そのまま意識を手放した
へい、終わり
この小説書いてる間も花粉症で鼻水がやばい
誰か、スギ花粉を地球上から消し去ってくれ
てか、そんなことじゃなくて
いかがでしょうか?
また1000文字までいかんかった
流血まではいかなかったけど、暴力描写はあったね
一瞬、ヤンデレに監禁される沖田さんを思いついたけど
モブに沖田さんを殴らせたいからなしになりました
ヤンデレverは最後に包丁で刺されそう
おーこわ
あと、なんかよくわからない所は
皆様のご想像にお任せします
それじゃ
1164文字












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。