第11話

#11
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2026/01/09 10:11 更新

気付けば目の前には歌舞伎町が広がっていた

東京のどこよりも明るい町に目を凝らす
松村北斗
松村北斗
(また…来ちゃった)

そう思いながら、樹がいる希望を持って足を踏み入れた。

それから何時間経っただろう。

休まず走ったせいでついに嗚咽と過呼吸が俺を苦しめた
松村北斗
松村北斗
はぁっ…はっ…
松村北斗
松村北斗
(樹……どこ…)
人目が気になって無人の路地裏に座り込んだ

中々息が整えられない
松村北斗
松村北斗
はぁ…はぁ…
少し休むと段々落ち着いてきた

人間ってほんと頑丈だな…

でも手が震えて視界のピントがおかしくなる
松村北斗
松村北斗
(俺……何してんだろ)

こんなになるまで樹を探してる

割り切るって決めたのは俺なのに

路地裏は音の一つも聞こえない。寂しくて涙が溢れた
松村北斗
松村北斗
樹……会いたいよ
ー???ー
田中樹(蓮)
田中樹(蓮)
北斗……会いたい


短くてすみませんT_T
北斗side続きます🖤


そして!!!
新しくほくしん書くことにしました~
目を通していただけると幸いです😭
他にも書いて欲しいものなどあれば遠慮せずコメントどうぞ❄️

ではまた💎

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