月曜日。
桃くんに感謝し、午前の授業を乗り切ろうと頑張っていく。
日に日に、喘息症状が頻回で悪化していた。
喘息(ぜんそく)症状にたえながら授業行っていく。
橙くん、教室からでる。
誰も使わない、空き教室に入る。
赤くんは、保健室に来ていた。午前終わりなので、別室は利用しなかった。
桃くん(さとみ先生)、赤くん(りいぬくん)は、橙くん(ジェル先生)がくるまで小テスト出るところをもう一度解いていく。桃くん(さとみ先生)は、赤くん(りいぬくん)にアドバイスしていく。
橙くん(ジェル先生)は、まだ空き教室にいた。
吸入器使用し、少し落ち着いてきた。
赤くん(りいぬくん)のいる、保健室へ向かう。
橙くん(ジェル先生)、保健室の扉をノックする。
若干まだ苦しいが、胸さすり落ち着かせる。
いつも通りを心がける。
橙くん(ジェル先生)、小テストのプリント準備する。
赤くん(りいぬくん)に小テスト用紙を渡した時だった。
手の痙攣症状でた。吸入薬使用時にまれに現れる副作用だ。
橙くん(ジェル先生)は、桃くん(さとみ先生)の机の目の前に座る。
桃くん(さとみ先生)は、自分の机の場所に座っている。
橙くん(ジェル先生)は、突然、ものすごく胸苦しく口元と胸を強くおさえるが、かなり悪化してる発作症状にたえられない。
橙くん(ジェル先生)は、胸さすりながら、赤くん(りいぬくん)へ声をかける。
桃くん(さとみ先生)は、赤くん(りいぬくん)の行動に感心する。
橙くん(ジェル先生)も胸苦しいのさすりながら、心強さを感じた。
橙くん(ジェル先生)は、胸さすりながら赤くん(りいぬくん)の頭なでる。
橙くん(ジェル先生)、桃くん(さとみ先生)、赤くん(りいぬくん)、病院へ。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。