第102話

102
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2020/03/02 13:48
ジョンハン
ジョンハン
あなた〜!ここがお部屋だよ!
ちゃんとベッドは2つあるからね〜w
あなた

あっ....よかった.....

ジョンハン
ジョンハン
え〜僕は残念〜....
あなた

ここは!だめ!!

ジョンハン
ジョンハン
えーーーーー。どこまでならいいの??
あなた

どこまでmッ!!!

ちゅっ
ジョンハン
ジョンハン
これくらいいいでしょ??
あなた

っ!!!!////

ジョンハン
ジョンハン
荷物片付けよう?
あなた

うん....
あ、さっきの人がスニョンさん??

ジョンハン
ジョンハン
あーーーー....うん。なんか思い出しそう?
あなた

今のところは....。画像みた時はあんなに頭痛かったのにね〜!

ジョンハン
ジョンハン
....あなた?
あなた

うん?

ジョンハン
ジョンハン
僕と話してる時に男の話しないで??
あなた

へ!?

ジョンハン
ジョンハン
なんかヤダ...。
ハニは私の体を押し倒し、首筋に顔を埋める。
あなた

ちょっと!!くすぐったい!!!

ぺろっ
あなた

っ!?!?!!

ちゅううううううううっ
ジョンハン
ジョンハン
ついた。隠しちゃやだよ??
あなた

なっ....!!!!!!

ジョンハン
ジョンハン
おしおき❤
あなた

〜〜〜っ!!!!!

ミンギュ
ミンギュ
ひょーーーーん!晩御飯ですよーーー!!!
ジョンハン
ジョンハン
はーい!下行こう??
あなた

これ隠しちゃダメ...?

ジョンハン
ジョンハン
隠したら意味ないでしょ!
あなた

だってー.....

ジョンハン
ジョンハン
もう〜じゃあこの絆創膏貼っておきな...
あなた

ハニありがとう!!

みんなで食べる晩御飯は美味しかった。











けど、スニョンさんと、ユナさんがいない。











あなた

あっあのっ....スニョンさんとユナさんは.......?

ディノ
ディノ
あーーー、ユナとかいう人は部外者だからここに住んでないよ!ヒョンはきっとまだ踊ってるからなあ....。声はかけたけど、返事無かったからきっと根を詰めてるんじゃないかな....。考え込むといつもそうだから...w
あなた

そっか.........私が邪魔とか......

ディノ
ディノ
そういうのは絶対無い!!!!!!!!絶対絶対ない!!!!!!!!!
あなた

そ....そっか........wありがとう。

ジョンハン
ジョンハン
あなた〜?先にお風呂どうぞ〜
あなた

えっ私最後でいいよっ!!

ジョンハン
ジョンハン
女の子なんだからそういうわけにいかないでしょ!
あなた

あーーーーーーうん、ありがとう....。

お風呂に入って他の人に声をかけ、部屋に戻る。










ジョンハン
ジョンハン
あーーー髪濡れてるよ、乾かさなきゃ風邪ひいちゃうーーーっ
あなた

だってずっとあそこ占領は出来ないからっ!!

ジョンハン
ジョンハン
乾かしてあげる。こっち座って?
ハニの膝のあいだに座って、髪を乾かしてもらう。





疲れていたのか、ウトウトしてきて......













寝てしまった。











ジョンハン
ジョンハン
あなた、おやすみ。




























次に目が覚めたのは真夜中。

ハニは気を使ってくれたようで、別のベッドで寝ていた。









あなた

のどかわいた....。








私はキッチンに向かった。











そこに貴方が現れるとは知らずに。



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