第9話

もう何も感じない
8
2022/01/29 11:46 更新
この頃から僕の日常は地獄と化した










男子「おい!お前の父ちゃん片足チノちゃんの作者らしいな!ならお前は片腕ユウちゃんだ!ww」
男子「wwww」
伊藤勇城
伊藤勇城
う、、
伊藤勇城
伊藤勇城
先生、この問題分からないんですが、、
先生「チッ、、ここは足し算すりゃ良いの」
伊藤勇城
伊藤勇城
う、、あ、ありがとうございます
伊藤勇城
伊藤勇城
(前までは明るく優しい先生だったのに)

廊下

ドンッ
女子「いた、、」
伊藤勇城
伊藤勇城
ごめん!ぶつかった!
女子「ううん。こちらこs、、あ、」
伊藤勇城
伊藤勇城
あ、、
女子「助けて!」
伊藤勇城
伊藤勇城
え?
他の女子「どうしたの?!」
女子「片腕がわざとぶつかってきた、、!」
伊藤勇城
伊藤勇城
え?いや僕はそんな、、
女子「自分だけ片腕なのが嫌で片腕を私にうつそうとしたの!最低よ!」
伊藤勇城
伊藤勇城
ちょ、、
他の女子「は?!最っっ低!!人間のクズよ!」
女子数人「くーずくーず!謝れ!」
伊藤勇城
伊藤勇城
そ、そんな、、
自宅
伊藤勇城
伊藤勇城
ただいま!
伊藤結城
伊藤結城
おかえり〜
伊藤沙羅
伊藤沙羅
おかえり!今日も学校どうだった?
伊藤結城
伊藤結城
伊藤勇城
伊藤勇城
あ、、
伊藤勇城
伊藤勇城
うん!とっても楽しかった!皆優しいし!
伊藤沙羅
伊藤沙羅
そう!
伊藤勇城
伊藤勇城
(嘘だよ)
伊藤勇城
伊藤勇城
(言える訳ないでしょ)
伊藤勇城
伊藤勇城
(いじめられてるなんて)
部屋
伊藤勇城
伊藤勇城
はあ、、
伊藤勇城
伊藤勇城
この日常が毎日続くのか、、
伊藤勇城
伊藤勇城
誰にも言えない
伊藤勇城
伊藤勇城
先生にも言えない
伊藤勇城
伊藤勇城
でもまあ、
伊藤勇城
伊藤勇城
耐えるしかないのかな、、
翌日 学校
伊藤勇城
伊藤勇城
おはよう、、
男子「うるせえ喋んな片腕」
男子2「もう来んな片腕」
女子「ちょっとお〜男子ぃ〜」
女子「そんなこと言ったら私達の片腕が可哀想じゃなぁ〜い」
男子「あ、そうだった。こんな物と比べられる俺らの片腕が可哀想だなw」
伊藤勇城
伊藤勇城
う、、
ドタドタ
半泣きで教室を出る

男子「もう来なくて良いよーキモいからー」
男子トイレ 個室
伊藤勇城
伊藤勇城
はあ、、はあ、、
伊藤勇城
伊藤勇城
、、よ
伊藤勇城
伊藤勇城
お前らが来るなよ、、
伊藤勇城
伊藤勇城
もうやだ帰りたい、、
しかし現実は悲惨だった
僕はもともと自分の意見を言えない方だった
だから親になんて言えなかった

結局教室に戻った

ガラガラガラ
ガヤガヤガヤガヤ
伊藤勇城
伊藤勇城
(今度は無視かー、、)
慣れた顔つきで机に向かう
男子「うわっ」
男子「どした?」

男子「後ろから寒気が、、」

男子「えー!霊じゃん!」

女子「え?!霊!?」

男子「悪霊退散!消えろ消えろー!」

全員「悪霊退散!消えろ消えろー!」
伊藤勇城
伊藤勇城
、、、
伊藤勇城
伊藤勇城
(うるさ)
正直こんなの慣れてた
毎日こんなに言われたら何も感じなくなるよね
でもいじめはついに身体にまで及んだ

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