この頃から僕の日常は地獄と化した
男子「おい!お前の父ちゃん片足チノちゃんの作者らしいな!ならお前は片腕ユウちゃんだ!ww」
男子「wwww」
先生「チッ、、ここは足し算すりゃ良いの」廊下
ドンッ
女子「いた、、」
女子「ううん。こちらこs、、あ、」
女子「助けて!」
他の女子「どうしたの?!」
女子「片腕がわざとぶつかってきた、、!」
女子「自分だけ片腕なのが嫌で片腕を私にうつそうとしたの!最低よ!」
他の女子「は?!最っっ低!!人間のクズよ!」
女子数人「くーずくーず!謝れ!」
自宅
部屋
翌日 学校
男子「うるせえ喋んな片腕」
男子2「もう来んな片腕」
女子「ちょっとお〜男子ぃ〜」
女子「そんなこと言ったら私達の片腕が可哀想じゃなぁ〜い」
男子「あ、そうだった。こんな物と比べられる俺らの片腕が可哀想だなw」
ドタドタ
半泣きで教室を出る
男子「もう来なくて良いよーキモいからー」
男子トイレ 個室
しかし現実は悲惨だった
僕はもともと自分の意見を言えない方だった
だから親になんて言えなかった
結局教室に戻った
ガラガラガラ
ガヤガヤガヤガヤ
慣れた顔つきで机に向かう
男子「うわっ」
男子「どした?」
男子「後ろから寒気が、、」
男子「えー!霊じゃん!」
女子「え?!霊!?」
男子「悪霊退散!消えろ消えろー!」
全員「悪霊退散!消えろ消えろー!」
正直こんなの慣れてた
毎日こんなに言われたら何も感じなくなるよね
でもいじめはついに身体にまで及んだ















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。